こんにちは、 たっき ー です。
元々 は One Tap BUY という名前の証券会社だったPay Pay証券。
名前が変わっただけなのかなと思っていたら、新規取り扱いの名柄を出してきました。
ETFで良いものが追加されたので、少しワクワクしています。
では、新しく追加された名柄を見ていきましょう。
私がインカム目的の投資家なので、各銘柄の配当利回りについても記載 しています。
米国株・ETFの新規取り扱い銘柄
- アメリカン航空(AAL)2.14%
- エア ビー アンド ビー(ABNB)0%
- シースリー エー アイ(AI)0%
- ブロード コム(AVGO)2.94%
- クリスパーセラビューティ クス(CRSP)0%
- CVS ヘルス(CVS)2.84%
- ドア ダッシュ(DASH)0%
- フューエル セル・ エナジー(FCEL)0%
- ファー スト リー(FSLY)0%
- ギリアド・ サイエンシズ(GIL D)4.41%
- HCAヘルスケア (HCA)0.28%
- レモネード (L MN D)0%
- ネクステラ・エナジー (NEE)1.97%
- パランティア・テクノロジーズ (PLT R)0%
- プラグ・パワー (PLUG)0%
- スノー フレーク(SNOW)0%
- スポティ ファイ・テクノロジー(SPOT)0%
- サーモ・ フィッシャー。サイエンティフィック(TMO)0.18%
- ユニティ・ ソフトウェア(U)0%
- ウオ ル グリーン・ブーツ・アライアンス(WBA)3.83%
- ザイ リンクス(XLNX)1.10%
- ジロー・ グループ(ZG)0%
- バンガード米国増配株式ETF(VIG)1.49%
- バンガード・ トータル・ ストック・ マーケット ETF(VTI)1.68%
- バンガード・米国高配当株式ETF(VYM)2.25%
個別株でも魅力的なものがいくつかありますが、なんと言ってもETFの追加銘柄ですね。
バンガードのETFが追加になりました。
しかも、 その銘柄は大人気のVTI、 VIG、VYM。
これは強力な銘柄です。
これらの バンガードのETFはいずれも少なくとも 1万円程度の資金がないと投資ができない銘柄。
それが 1000円 から投資できるのが大きなメリット です。
Pay Pay証券の後の問題 は、 Pay Pay証券という名前なのにPay Payボーナスを使った投資ができない ことです。
そのうちできるようになるんでしょうが、 Pay Payボーナスが利用できないと、 Pay Pay ボーナスの価値が低いですからね。
一方、 日本株で追加された銘柄はこちらになります。
日本株の新規取り扱い銘柄
- 国際石油開発帝石
- 日本M & A センター
- 出前館
- 日本マクドナルドホールディングス
- Mono ta RO
- 口コンド
- ブイ キューブ
- ニューラルポケット
- EN E CHANGE
- 弁護士 ドットコム
- メドピア
- 明電舎
- 東光高岳
- ヤ- マン
- レーザー テック
- 三井 ハイテック
- ニチコン
- ウェルスナビ
- アシックス
- イオンモール
- 日本郵船
- 日本航空
- ANAホールディングス
- レノバ
- エイチ・アイ・エス
日本株についてはPay Pay証券で投資する価値はありません。
理由はもっと良いサービスが他にあるからです。
Pay Pay証券では、 1000円単位で投資ができ、買いにも売りにも手数料がかかります。
一方 で、 日興フロッギーという投資サービス があります。
こちら は 100円単位で投資ができますのでより少額で投資が可能。
しかも、売りには手数料がかかりますが、買い には手数料がかかりません し一定額まで)。
どこ から どう見ても Pay Pay証券がすぐれている点を見出せません。
日本株に投資したければ日興フロッギーにしましょう。
それに してもこれだけ銘柄が多くなると、自分が気に入る銘柄もほとんど見つけられるようになったのではないでしょうか。
どんどんサービスを改善 していってもらいたいものですね。
以上です!
ではでは、 たっき- でした!
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