こんにちは、たっきーです。

マネックス証券から新しい動きがありましたね。
前回は、米国株の最低取引手数料の引き下げでしたが、今回は日本株の取引についてです。
マネックス証券の単元未満株の買い付け手数料が無料になる、という話です。
では、概略から。
マネックス証券で単元未満株の買い付け手数料が無料
  • 7月5日約定分から
  • 単元未満株の買い付け手数料が従来、0.5%かかっていたものが0円に
  • 売却時には0.5%の手数料がかかるのは従来同様
  • 約定反映時間
  • 0時~11時半:当日後場始値約定
  • 17時~24時:よく営業日後場始値約定

単元未満株についてはキャンペーンの場合をのぞき、主要なネット証券では約定金額の0.5%の手数料を取ることが通常でした。
これが、買い付け時のみに限定はされますが、手数料がかからなくなるということですので、これはなかなか面白い取り組みです。
単元未満株の手数料がなくなると、確かに投資がしやすくなるということもありますが、やはり、ポイントになるのは楽天銀行の配当金受け取りプログラムが使いやすくなるということです。
楽天銀行の配当金受け取りプログラムは、楽天銀行で株式の配当金を受け取ると、1回の受け取りにつき、10円をもらうことができるというプログラムです。
100株の配当金でこの配当金受け取りプログラムを利用すると、10円の割合が配当金に対してかなり小さくなってしまいますが、1株の配当金と比べると、10円というのがかなり大きなものとなります。
そのため、1株でたくさんの種類の株式を購入し、配当金受け取りプログラムをつかってそれぞれの配当金に10円を加えれば利回りをかなり高くすることが可能になります。
従来は、単元未満株の手数料をおさえて配当金受け取りプログラムを利用するためには、SBIネオモバイル証券を利用する必要がありました。
ただ、SBIネオモバイル証券は、月に300円という利用料がかかります(ただし、Tポイントで300ポイント還元がありますが)。
マネックス証券は、この利用料もかかりませんので、これから配当金受け取りプログラムを利用したいという場合であれば、マネックス証券を利用するのがいいかもしれませんね。
ただし、マネックス証券では、買い付け手数料は無料になりますが、売却時には手数料がかかりますので、その点は十分に考慮してマネックス証券を利用するか、SBIネオモバイル証券を利用するか検討するのがいいでしょう。
また、SBI証券では、単元未満株の手数料還元が期間限定で実施されております。
このキャンペーンが恒久的なサービスになるのかも注目です。

以上です!
ではでは、たっきーでした!