たっきーのガジェットと投資・お金の話

ガジェットとお金に関する話をどしどし発信するブログです。ガジェットについては、さまざまな変わった端末を入手してレビューを投稿しています。お金については、特にポイントを使った投資や実績についてを発信していきます。

カテゴリ: 家族

 こんにちは、たっきーです。

 日々、理不尽なことを感じる今日この頃。

 私は野球のコーチをしており、土日、一日中、こどもの野球につきあい、子供たちを教える週末。うちの妻は、その間、買い物に行き、好きなものを購入してきた。しかし、どうやらご立腹の様子。家に帰ってきて家のことをしないといけないと。いや、家のことといっても、別に大変なことは私がすべてやっているので、唯一、母親らしいことといえばご飯をつくること。しかも、後片付けは、野球で私が不在の間の分も何もしていないので、家に帰ってきたらすべてそのまま置いてある。それなのに、どうやら忙しいとのこと。そりゃ、遊んできたら残りの時間は少なくなるので忙しいよね。それをあたり散らすのはおかしくないかい?本当に意味がわからない。

 いやあ、ほんと疲れた。どうやらうちの妻のような人はモラハラ妻というらしい。チェックしてみると、ほとんどすべて当てはまっている。疲れたなぁ。
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こんにちは、たっきーです。

今週もうちの妻はこどものこと、なんもやってなかったなぁ。

昨日は、下の子の社会科見学。私は行くところの興味がわくようにどんなところなのかとか、関係する話をたくさんして、いろいろ準備をしていたのだが、うちの妻は、当日の朝、はじめて社会科見学が今日だと知った。どれだけこどもの話を聞いていなかったのか。

すごいよなぁ。本当にこどもの話はまったく聞いていないんだね。家の中でスマホいじってて、ほとんどこどもの話は聞こうとしないもんね。そりゃ、そうなるよ。当然、帰ってきてからも行った話に耳を傾けるようなことはしない。こどものこころの発達にはこどもの話を聞いてあげることが大事なんだけどなぁ。なぜ聞かないのか。不思議。

以上です!


ではでは、たっきーでした!
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 こんにちは、たっきーです。

 こどもに興味のないうちの妻。そういえば、昔、娘が保育園のときの面談でもすごいことを言われていたな。

 もうかなり昔にはなりますが、娘が保育園にいるときに、保育園の先生と面談することがありました。その際に先生から言われた驚きのコメント。それは、

 「お母さんは、娘さんと遊ぶことはしないんですか??」

 ...おい、娘よ、...保育園で何を言った...

 確かに妻はこどもと一切遊ばない。それは確かだ。しかし、なぜ、それを保育園の先生が知っている…。事実だが、それをまわりの人に知られるのはちょっと…。

 と、思っていたが、別に妻にとってはそれは問題ないことだったみたい。保育園でそれを言われた際に妻は、「こどもと遊ぶのは夫の役目です」と言い放った。...おい、それでいいのか。そんなことをいつ決めた。そんな役目があるなんて聞いてないぞ。保育園の先生、絶句。

 以上でした。

 みなさんも、こどもとはちゃんと遊びましょうね。ではでは、たっきーでした!
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 こんにちは、たっきーです。

 娘の中学校受験がひと段落。いつも娘のイベントがあると、すんなりといかず、一波乱がありますが、中学校受験も相変わらず、一波乱あり、終わりました。本当に大変だった。

 ということで、そういえば、娘のことであれば、たくさん思い出があるなぁということで、ちょいちょい思い出し書いてみよっかなーと思います。

 うちの家は、なかなか珍しい、お母さんがあまりこどもの世話をしないという代表的な家庭。うちの妻が、自分の思い通りにいかないと我慢ができない性格。そんなもんで、こどもという自分の思い通りにならないものに対して根気強く対応するということができず、すぐに投げ出してしまう。

 そのため、娘が小さいことからご飯を食べさせたり、家の中でも外でも遊んだりということは一切せず、たまに外にこども2人と4人で公園に遊びに行っても(そもそも公園に行くことすら片手で数えられるほどしか行っていませんが)、「私はここで何をすればいいの?」と言い出し、すぐに帰ってしまう始末。

 そんな中、起こった小学校での出来事。それが小学校に入学してすぐに書いた家族の絵。家に持って帰ってきてびっくり。なんとそこには、娘と私、それと弟の3人の絵が書いてあり、そこに母親が描かれていませんでした。その絵を見て、私は内心「まずい...まずいぞ...」と。

 娘になんで母親が書かれていないのか聞いて見たところ、遊んでいる絵だから、ということ。娘よ、...正しい、...正しいのだが、正しすぎることを描くのはときに問題が生じるのだ。確かに遊んでいるときに母親はいつも一緒にはいない。遊んでいるのは私と弟、3人。それは正しいのだ。正しい絵を描いている、それはわかっているぞ。

 恐る恐る絵を母親に見せたところ、あまり興味もなかったのか、怒り出したりなどはしなかった。よかった。しかし、娘には、「今度、絵を描くときがあったら、お母さんも描いてあげようね」と説得。娘は「はーい」と言っていた。ただ、その返事がちゃんと理解していない返事だったというのがわかる機会が訪れる。

 実は、再度、家族の絵を描く機会が訪れたのだった。どんな絵が描かれたのかな、ちゃんとお母さんが描かれたのかなと思ってみたところ、あれ?なんか、これ、お母さんがないっぽい...。娘よ、誰の描いたの?と聞いたら「おばあちゃん!」との返事。...今度は、娘、私、弟、おばあちゃんの絵。おい、...。もう何も言うまい。お母さんと遊んだ記憶なんぞ確かにないもんな...。もう言わない。好きに描きな...。

 これが娘の小学校の家族の絵の出来事でした。いやあ、このときも母親に絵をどうやって見せようか、どうやって説明しようか焦ったなぁ。まあ、どっちの絵も興味持たなかったから何も起こらなかったけど(それはそれで問題では...)。

 以上です!ではでは、たっきーでした!
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