たっきーのガジェットと投資・お金の話

ガジェットとお金に関する話をどしどし発信するブログです。ガジェットについては、さまざまな変わった端末を入手してレビューを投稿しています。お金については、特にポイントを使った投資や実績についてを発信していきます。

カテゴリ: アプリ

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Introduction

番号だけで通話することができるサービスであるSkyphone。このサービスは、番号取得もアプリ起動→ボタンクリックだけで簡単にできるため、利用者にとって非常に便利です。さらに、電話番号を持っておく必要がないため、安いデータSIMだけの契約でも家族内での通話用として利用することが可能です。

番号取得の簡単さ

番号だけで通話することができるサービスでは、番号取得も非常に簡単です。アプリを起動し、ボタンをクリックするだけで番号を取得することができます。これにより、面倒な手続きや契約書の提出などは一切必要ありません。利用者は手軽に通話を始めることができます。

安いデータSIMでも利用可能

通常の電話番号を持つためには、モバイル通信会社との契約が必要です。しかし、番号だけで通話することができるサービスでは、電話番号を持っておく必要がありません。そのため、安いデータSIMだけの契約でも利用することができます。特に家族内での通話用として利用する場合、通信費を大幅に節約することができます。

安心モードの利用

番号だけで通話することができるサービスには、安心モードという機能もあります。この機能を利用することで、家族とだけ連絡を取ることができます。安心モードでは、他の利用者との通話を制限することができ、安全かつプライベートな通話を行うことができます。家族とのコミュニケーションを重視する方にとって、この機能は非常に便利です。

メッセージ機能の利便性について

最近、番号だけで通話することができるサービスには、メッセージ機能も追加されました。しかし、この機能には少し使いにくさがあります。メッセージは送信から5分で消えてしまうため、長期的な会話には向いていません。少なくとも1日はメッセージが残るような機能があれば、より便利に利用することができるでしょう。

Conclusion

番号だけで通話することができるサービスは、利用者にとって非常に便利なツールです。番号取得の簡単さや安いデータSIMでも利用できることから、多くの人々にとって魅力的な選択肢となっています。また、安心モードの利用やメッセージ機能の追加など、さまざまな機能が利用者のニーズに合わせて提供されています。今後のさらなる進化に期待が高まります。

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最近、「Evernote」公式フォーラムで、オンラインメモアプリ「Evernote」の無料プランに関する変更が報告されています。この変更により、ユーザーは新たなノートの作成ができなくなってしまいました。

以前は、無料プランでは最大「250のノートブックと100,000のノート」を作成することができましたが、突如としてこの上限が「1のノートブックと50のノート」に変更されたとのことです。

この変更により、多くのユーザーが困惑し、不満を抱いています。無料プランを利用していたユーザーは、新たなノートを作成することができず、作業の効率が低下してしまいました。

月間のアップロード容量は60MB、ノートのサイズは25MBという制限内に収まっていても、上述の上限を超える場合、警告ポップアップが表示され、新たなノートやノートブックを作成することができなくなります。その代わり、有料プラン(年額9,300円から)へのアップグレードが求められます。

この変更は、「Evernote」の利用者にとって突如として現れたものであり、多くのユーザーが驚いています。特に、無料プランを利用しているユーザーにとっては、これまでの利便性が損なわれる結果となりました。


現時点では、この制限は一部のユーザーに対してのみ適用されているようです。しかし、ユーザーの間では、将来的には他のユーザーにも適用される可能性があるのではないかとの懸念が広がっています。


Evernoteのサービス内容が継続的に悪化していることが報告されており、今後Evernoteを検討している方には、使用をオススメできません。このような変更が行われることで、ユーザーは信頼性の低下を感じており、他のメモアプリへの移行を考える人々も増えています。


現在の状況では、Notionがおすすめです。Notionは、多機能で使いやすいメモアプリとして評判です。無料プランでも十分な機能を提供しており、ノートの数や容量の制限も少ないため、ユーザーのニーズに合わせて柔軟に利用することができます。


Evernoteの変更により、ユーザーは使い勝手の悪化を感じています。そのため、Notionのような他のメモアプリを検討することをおすすめします。Notionは、豊富な機能と使いやすさを兼ね備えており、多くのユーザーに支持されています。


今後もサービスの変更が行われる可能性があるため、ユーザーは自分のニーズに合ったメモアプリを選ぶことが重要です。Evernoteの無料プランの変更により、ユーザーは制約を感じているため、他のメモアプリへの移行を検討することをおすすめします。

Evernote

Notion

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こんにちは、たっきーです。

CheckMath
というアプリがあります。

このアプリは、算数のプリントの丸つけを自動で行ってくれます。

こどもの字がきれいでなくても、しっかりと丸つけができるので便利です。

正解している問題については、特にコメントをする必要がなく、コメントをしたいのは、間違った問題のみ。

つまり、正解している問題については、ほぼほぼ無視していいはずなのに、自分で丸付けをすると、正解している問題に対しても時間をとられてしまいます。

このアプリを使えば、正解している問題・間違っている問題を一瞬で特定することができるため、間違った問題に集中することができます。

最近のAIの進化を実感できるアプリです。

以上です!

ではでは、たっきーでした!
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 こんにちは、たっきーです。

 世の中にはさまざまなメモアプリが存在しますが、人それぞれ、使い道は違うもの。
 目的にあわせてどのようなメモアプリを利用すれば良いかは、使い道を考えて取捨選択するのがよいと思います。

 今回は、私が利用しているメモアプリについて利用方法とともに紹介してみたいと思います。

 UPNOTE
 まず、最初に紹介したいのがUPNOTEです。
 
 このアプリの特徴はなんといっても、有料プランにサブスクリプションプランに加えて、買い切りプランがあるところ。
 この買い切りプランがあるというところがミソで、このアプリをとってもコストパフォーマンスが良いものとしています。
 しかも、このアプリ、画像については無制限に保存することができますので、一度、買い切りしたら、画像保存が無限にできます。
 買い切りの料金も3000円程度ですので、とりあえず買って、後からゆっくりと利用方法を考えることもできます。
 私は、後で検索して探し出したいなぁという画像についてはGyazoを利用し、その他の保管しておきたい画像についてはUPNOTEに保存するようにしています。

 以上です!
 ではでは、たっきーでした。
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こんにちは、たっきーです。

Upnoteというメモアプリ、とても良いです。


何が良いって、有料プランが、サブスクリプションではなく、買い切りのプランがあるところ。

しかも3000円~4000円程度で、買い切りになるんです。

買い切りで、ノート数無制限で、画像も保存し放題。

これって、すごい。

ちょっとこんな使い方もあるなと思ったのは、Webページを丸ごと保存しておくという使い道。

自分が気になったWebページ一覧ができちゃいます。

おすすめです。

ではでは、たっきーでした。
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