PayPay証券アップデート内容
- 2023年1月20日に、「PayPay証券アプリ」のアップデートを予定
- PayPay証券アプリで1回1000円から米国株式のつみたて設定が可能になります。
- 毎月/毎週の頻度を選択、毎月は月3回まで、毎週の場合は週5回まで設定可能
- カレンダーでつみたて設定日や買付・売却日がご覧いただけます。
- ポートフォリオの改善で保有資産の割合が見やすくなります。
ガジェットとお金に関する話をどしどし発信するブログです。ガジェットについては、さまざまな変わった端末を入手してレビューを投稿しています。お金については、特にポイントを使った投資や実績についてを発信していきます。
スマホ投資の「CONNECT」でdポイントが利用可能に、最大2000ポイントプレゼントも - ケータイ Watch https://t.co/VtLTLv2ISX @ktai_watchより
— たっきー (@TackyYoji) April 21, 2022
・単元未満株取引(ひな株)と米国株の店頭取引(ひな株USA)において、取引時にdポイントが付与、取引にdポイントが利用可能になる
— たっきー (@TackyYoji) April 21, 2022
・ひな株では約定金額の0.1%、ひな株USAでは約定金額の0.2%のポイントを付与
・4月25日から開始 https://t.co/2SQjuHHopn
CONNECTでのdポイント投資
— たっきー (@TackyYoji) April 22, 2022
・1ポイントから使えて
・現金とポイントの併用可
・用途期間限定ポイントも使える
ポイント投資の条件としては完璧ですね。 https://t.co/2SQjuHHopn
dポイントの投資への使い道としては、国内株式であれば日興フロッギーのほうが優れているけど、米国株については、CONNECTになりますね。 https://t.co/2SQjuHHopn
— たっきー (@TackyYoji) April 21, 2022
こんにちは、たっきーです。
なかなか面白い情報が楽天証券から出てきています。
楽天証券で、自動スイープの対象に米国株が追加されそうです。
自動スイープとは楽天証券の口座にお金がないときであっても、自動的に楽天銀行の口座からお金が入金されるので、証券口座への入金作業をすることなく、証券購入ができるというサービスになります。
ただ、ひとつ問題点がありました。
それは海外証券の購入の際にはこの自動スイープが使えないということ。
自動スイープの設定をしていたとしても、米国株などの海外証券を購入する際には通常通り、楽天証券口座への入金、証券の購入というステップが必要でした。
自動スイープに慣れていると、この入金作業がいちいちめんどくさい。
そんな中、流れてきたのが楽天証券からマネーブリッジ利用規定改定のお知らせ。
「主な改定内容」の中にはなんと自動入金(スイープ)対象商品追加(米国株式)という文言があったのです。
改定の日付けは2021年4月4日。
いやあ、これはうれしい。
米国株だけでも自動スイープが使えると、手間がずいぶん減りますよ。
手数料的にみると、SBI証券などで米ドルに変換して米国株を購入するのがコスト的には有利なんですが、投資を本業でやっていない多くの人にとっては手間が少なくなるのも大事なこと。
私は、楽天証券のこの自動スイープを使っていきたいと思います。
以上です!
ではでは、たっきーでした!
こんにちは、たっきーです。
私の日本株投資で利用している会社は日興フロッギーです。
採用銘柄であれば100円単位で投資することができ、しかもドルコスト平均法で投資できることから、日本株投資で利用する証券会社はここだろ!と思っています。
そんな日興フロッギーでまた新しく銘柄が追加になりました。
そしてその追加銘柄はETF。
海外銘柄に投資できるETFになりますので、注目度が高い!
では、追加銘柄を見ていきましょう。
海外へ投資できるETFがだいぶ追加されました。
こういったETFについてはある程度まとまった金額がないと投資できない場合があります。
例えばS&P500に投資可能である1547上場インデックスファンド米国株式(S&P500)の場合、1口当たりの価格は4000円程度になりますが、投資は10口単位で可能となりますので、1回の投資に4万円程度の資金が必要になります。
これが100円単位で投資することができるようになりますので、日興フロッギーは少額投資家にとっては非常に助かるサービスです。
また、ドルコスト平均法が可能なのも少額投資家にとっては着目すべき点です。
積立するのであれば、やはりドルコスト平均法と組み合わせたいもの。
日興フロッギーは100円単位で購入し、株数は株価によって異なります。
定額で買っておけば、株価が高いときには少なく、株価が安いときには多く購入するというドルコスト平均法を実現できます。
ちなみに私が今、購入している銘柄は2513:NEXTFUNDS外国株式MSCI-KOKUSAI指数(為替ヘッジなし)連動型上場投信になります。
日本を除く先進国に投資できるETFですね。
あとは、JT。
JTは値下がりする可能性も非常に高いですが、安く買えれば配当金をそれだけ多くもらうことができますので、ドルコスト平均法と合うんじゃないかなと思って買っています。
まあ、こちらは配当金を削減するという発表によって大きく値下がりしていますが、ドルコスト平均法で投資していることを考えると、ここで積立は継続かなと思っています。
以上です!
海外資産にも投資できるETFが新たに追加された日興フロッギー。
ドルコスト平均法が使えるという強烈な強みがあるのでお気に入りのサービスです!
ではでは、たっきーでした!