こんにちは、たっきーです。
ファミリーマートで、現在、d払いによる10%ポイントキャンペーンがやってます。
1月末までやっている長いキャンペーンですが、さらにファミリーマートでのキャンペーンが加わります。
今度は、ファミリーマートが展開しているコード決済サービスであるファミペイでのキャンペーンです。
キャンペーン概要
- キャンペーン期間:1月19日から2月8日(ただし店舗によって異なる)
- ファミリーマート(1月19日から2月1日)
- ドラッグストア(1月19日から1月25日)
- 飲食店(1月26日から2月1日)
- 家電量販店(2月2日から2月8日)
- 内容:ファミペイが使えるお店でファミペイ払いすると、決済金額の半額相当をファミペイボーナスで進呈
- 参加条件:キャンペーン期間終了時点で以下のいずれかに登録されている人
- 銀行口座
- ファミマTカード(クレジットカード)
- 銀行口座とファミマTカード(クレジットカード)の両方
- ボーナス進呈時期:2月25日頃
FamiPay半額キャンペーン | FamiPay | 株式会社ファミマデジタルワン
ここでネックとなるのが、この参加条件です。
銀行口座かファミマTカードかの登録が必要になります。
ファミマTカードはクレジットカードになりますので、これ以上クレジットカードを作りたくない人には向いていない。
そうなると、銀行口座を登録するしかないですが、問題は登録できる銀行口座です。
下記が登録できる銀行口座になります。
ちょっと見てください。
対応金融機関
- auじぶん銀行
- 関西みらい銀行
- 埼玉りそな銀行
- 西日本シティ銀行
- みずほ銀行
- 三井住友銀行
- 三菱UFJ銀行
- りそな銀行
- ゆうちょ銀行
登録できる銀行口座でネット銀行であるのがauじぶん銀行くらいしかありません。
やっぱり、こう言ったコード決済は、ネット銀行使えないとダメでしょ。
そうしないと、使いにくくってしょうがない。
上記の口座について、ネット経由で利用している方については問題ないのかもしれませんが、ネット銀行を主体で使っている人にとってはファミペイはちょっと使いにくいんですよね。
楽天銀行もしくは住信SBI銀行の2つは入れて欲しい。
この2つがあれば、ネット銀行ユーザーはほとんど対象になると思いますが、この2つが入っていないので、ネット銀行ユーザーであっても、キャンペーンに参加するためには銀行口座開設が必要になります。
それはちょっとなぁ。
ファミペイボーナスは、投資に利用する使い道がないというのもイマイチだなぁと思うところ。
ポイントが投資に利用できないとなると、ポイントは消費しておしまいという形になってしまいます。
投資に利用できると、ポイントが一度消費しておしまいではなく、何度もお金を自分にもたらしてくれます。
そのため、ポイントが投資に利用できるかどうかは自分の中では非常に大事なポイントです。
以上です!
キャンペーンの中身は魅力的なファミペイのキャンペーン。
用意に参加できる条件が揃っている人は、積極的に利用するのがいいでしょう。
ではでは、たっきーでした!
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