Gyazo 最新アップデート内容まとめ

直近のGyazo(ギャゾー)の主要なアップデート内容です。ユーザーに影響が大きい機能面の強化と、Web版(管理画面など)のパフォーマンス向上の2つに分けてまとめています。


1. 機能面の主なアップデート(動画キャプチャの強化)

デスクトップ版アプリの更新により、動画(Gyazo Video / Gyazo Replay)の撮影・共有が大幅に快適になりました。

  • 高フレームレートに対応(ぬるぬる動く動画へ)
    ・Windows版:最大 60 FPS / Mac版:最大 120 FPS
    ゲームプレイ、UIのアニメーション、細かなマウスの動きなども残さず滑らかに共有できるようになりました(設定画面から切り替え可能)。
  • 「範囲の再指定なし」で撮り直しが可能に
    動画の撮影に失敗した際、一度指定した撮影範囲の枠を維持したまま、1クリックで即座に撮り直せるようになりました。何度もエリアを囲み直すストレスがなくなります。
💡 動画機能の仕様(おさらい)
ショートカットキー(Ctrl + Shift + Gなど)から撮影可能。
無料版: 最大7秒まで(右下にウォーターマークが入ります)
Pro / Teams版: 最大180秒(3分)まで

2. フロントエンド(Web版)の大幅な内部刷新

ユーザーが撮影した画像の一覧・管理画面、各画像の個別ページを表示するシステム基盤が最新技術へとアップデートされました。

  • React v19 への移行 と React Compiler の導入
    長年使われていた古い設計(facebook/fluxなど)を完全に廃止し、フロントエンド環境を最新の React v19 へとメジャーアップデート。さらに最新の自動最適化技術「React Compiler」が有効化されました。
  • 効果:画面の動作や表示のサクサク感が向上
    Webブラウザ上での画像管理画面や個別ページの読み込み、操作時の余計なレンダリング(再描画)が減り、これまで以上に高速で軽快に動作するようになっています。

3. モバイル版アプリ(iOS / Android)の更新

モバイルアプリ版でも、撮影後すぐの自動アップロード機能の安定化や、細かいバグ修正、データセーフティ(セキュリティ)面の強化を目的とした定期アップデートが配信されています。