たっきーのガジェットと投資・お金の話

ガジェットとお金に関する話をどしどし発信するブログです。ガジェットについては、さまざまな変わった端末を入手してレビューを投稿しています。お金については、特にポイントを使った投資や実績についてを発信していきます。

2025年02月

こんにちは、たっきーです。

今週もうちの妻はこどものこと、なんもやってなかったなぁ。

昨日は、下の子の社会科見学。私は行くところの興味がわくようにどんなところなのかとか、関係する話をたくさんして、いろいろ準備をしていたのだが、うちの妻は、当日の朝、はじめて社会科見学が今日だと知った。どれだけこどもの話を聞いていなかったのか。

すごいよなぁ。本当にこどもの話はまったく聞いていないんだね。家の中でスマホいじってて、ほとんどこどもの話は聞こうとしないもんね。そりゃ、そうなるよ。当然、帰ってきてからも行った話に耳を傾けるようなことはしない。こどものこころの発達にはこどもの話を聞いてあげることが大事なんだけどなぁ。なぜ聞かないのか。不思議。

以上です!


ではでは、たっきーでした!
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 こんにちは、たっきーです。

 私は今、Galaxy S22というスマートフォンを使っているのですが、なんだかいつも何か、Microsoft Designerを利用して画像生成をするのが簡単になっていました。画像生成って、思いついたときにぱっと使いたいので、これは便利だなぁと思ったのでメモがてら。

 使い方は簡単で、ブラウザを利用している際にこの文字列を使って画像を生成したいなぁと思ったときに、文字列を選択し、3点マークをクリック。すると、「AIを使用してイメージを作成する」というものが選択できるようになっているのでクリック。そうすると、Microsoft Designerが立ち上がって画像紫衣生がはじまります。テキストを選択するだけで画像生成ができるので、活用範囲が広がりますね。

 以上です!

 ではでは、たっきーでした!
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 こんにちは、たっきーです。

 今日は、最近アップデートした本の電子化(自炊)方法について紹介したいと思います。しかも、紹介する方法は、スマートフォンしか利用しない電子化の手法となります。

 まず、本の解体についてですが、これは電子レンジを使います。本のカバーをはずして、電子レンジに入れます。電子レンジで1分〜1分半温めます。すると、背表紙の糊が溶けて、人手で背表紙を本から引き剥がすことができます。無理やりやりましょう。こうすると、本の部分と背表紙が分離します。

 次に、本の部分の背表紙側の一部分をハサミで切り取ります。本の部分から5ページくらいビリっと剥がして、背表紙側をハサミで切り取るとうまくいきます。本の背表紙側の部分は、糊が少しくっついているので、1ページずつスキャンしたいときにうまくはがれないので、本の背表紙側の部分を少し切り取ることで、糊を完全に本から分離させることができるのです。

 この段階で、本が1ページずつ分離した状態となっていますので、次にスキャンの作業に入ります。

  スキャンに利用するのは、vFlat Scanというアプリ。これで1ページずつスキャンすることになるのですが、今までアプリ内でカメラを立ち上げて撮影をするという手法をしていましたが、これはとても効率の悪い手法だということがわかりました。実は、普通に1ページずつスマホ標準のカメラアプリで撮影をし、その撮影した画像をvFlat Scanにインポートする、この手法の方が効率的でかつ、しかも綺麗にスキャンできるということがわかったのです。理由はわからないのですが、vFlat Scanでスキャンした後の画像が綺麗になっているのです。このインポートする手法であれば、スマホのカメラで撮影したときに、影が写り込んでいても綺麗にスキャンしてくれるので、適当な場所でスキャンをしても全然大丈夫。これだと本当に楽なのでぜひお試しを。

 スキャンが終了したら、vFlat ScanでPDF化し、それを適当なクラウドサービスに保存しておけば問題なし。私は、容量制限がないので、Notionに保存することとしています。Notionの有料プランであれば、容量をまったく気にする必要がありませんもんね。

 以上です!

 スマホがあればスキャンできてしまうこの手法、ぜひお試しを。

 ではでは、たっきーでした!
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 こんにちは、たっきーです。

 こどもに興味のないうちの妻。そういえば、昔、娘が保育園のときの面談でもすごいことを言われていたな。

 もうかなり昔にはなりますが、娘が保育園にいるときに、保育園の先生と面談することがありました。その際に先生から言われた驚きのコメント。それは、

 「お母さんは、娘さんと遊ぶことはしないんですか??」

 ...おい、娘よ、...保育園で何を言った...

 確かに妻はこどもと一切遊ばない。それは確かだ。しかし、なぜ、それを保育園の先生が知っている…。事実だが、それをまわりの人に知られるのはちょっと…。

 と、思っていたが、別に妻にとってはそれは問題ないことだったみたい。保育園でそれを言われた際に妻は、「こどもと遊ぶのは夫の役目です」と言い放った。...おい、それでいいのか。そんなことをいつ決めた。そんな役目があるなんて聞いてないぞ。保育園の先生、絶句。

 以上でした。

 みなさんも、こどもとはちゃんと遊びましょうね。ではでは、たっきーでした!
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 こんにちは、たっきーです。

 娘の中学校受験がひと段落。いつも娘のイベントがあると、すんなりといかず、一波乱がありますが、中学校受験も相変わらず、一波乱あり、終わりました。本当に大変だった。

 ということで、そういえば、娘のことであれば、たくさん思い出があるなぁということで、ちょいちょい思い出し書いてみよっかなーと思います。

 うちの家は、なかなか珍しい、お母さんがあまりこどもの世話をしないという代表的な家庭。うちの妻が、自分の思い通りにいかないと我慢ができない性格。そんなもんで、こどもという自分の思い通りにならないものに対して根気強く対応するということができず、すぐに投げ出してしまう。

 そのため、娘が小さいことからご飯を食べさせたり、家の中でも外でも遊んだりということは一切せず、たまに外にこども2人と4人で公園に遊びに行っても(そもそも公園に行くことすら片手で数えられるほどしか行っていませんが)、「私はここで何をすればいいの?」と言い出し、すぐに帰ってしまう始末。

 そんな中、起こった小学校での出来事。それが小学校に入学してすぐに書いた家族の絵。家に持って帰ってきてびっくり。なんとそこには、娘と私、それと弟の3人の絵が書いてあり、そこに母親が描かれていませんでした。その絵を見て、私は内心「まずい...まずいぞ...」と。

 娘になんで母親が書かれていないのか聞いて見たところ、遊んでいる絵だから、ということ。娘よ、...正しい、...正しいのだが、正しすぎることを描くのはときに問題が生じるのだ。確かに遊んでいるときに母親はいつも一緒にはいない。遊んでいるのは私と弟、3人。それは正しいのだ。正しい絵を描いている、それはわかっているぞ。

 恐る恐る絵を母親に見せたところ、あまり興味もなかったのか、怒り出したりなどはしなかった。よかった。しかし、娘には、「今度、絵を描くときがあったら、お母さんも描いてあげようね」と説得。娘は「はーい」と言っていた。ただ、その返事がちゃんと理解していない返事だったというのがわかる機会が訪れる。

 実は、再度、家族の絵を描く機会が訪れたのだった。どんな絵が描かれたのかな、ちゃんとお母さんが描かれたのかなと思ってみたところ、あれ?なんか、これ、お母さんがないっぽい...。娘よ、誰の描いたの?と聞いたら「おばあちゃん!」との返事。...今度は、娘、私、弟、おばあちゃんの絵。おい、...。もう何も言うまい。お母さんと遊んだ記憶なんぞ確かにないもんな...。もう言わない。好きに描きな...。

 これが娘の小学校の家族の絵の出来事でした。いやあ、このときも母親に絵をどうやって見せようか、どうやって説明しようか焦ったなぁ。まあ、どっちの絵も興味持たなかったから何も起こらなかったけど(それはそれで問題では...)。

 以上です!ではでは、たっきーでした!
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