たっきーのガジェットと投資・お金の話

ガジェットとお金に関する話をどしどし発信するブログです。ガジェットについては、さまざまな変わった端末を入手してレビューを投稿しています。お金については、特にポイントを使った投資や実績についてを発信していきます。

2023年12月

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Introduction

最近、私はLYPプレミアムというサービスを利用しています。LYPプレミアムには、様々な特典がありますが、私が特に魅力的だと思う特典について紹介したいと思います。

LINEのアルバムに動画・オリジナル画質の写真を追加できる

LYPプレミアムの一つの特典として、LINEのアルバムに動画やオリジナル画質の写真を追加できるということがあります。私は子供の写真や動画を共有するのが大好きで、それをLINEで簡単に共有できるのはとても便利です。以前は写真のみ共有できましたが、動画も共有できるようになったことで、LINE共有がさらにスタンダードになりました。また、1つのアルバムには最大100個までの5分以内の動画を追加することができます。

メール容量無制限

LYPプレミアムでは、メールの容量が無制限となっています。これは以前からあった特典ですが、Gmailなどを長く使っていると、容量が圧迫されてくることがあります。そのため、容量無制限のメールサービスがあることはとても便利です。私は大量のメールを送受信することがあるので、LYPプレミアムのメール容量無制限はとても助かっています。

バックアップ容量無制限

最後に、LYPプレミアムのバックアップ容量無制限の特典について紹介します。最近、私は写真や動画のバックアップをするためにこのサービスを利用し始めました。写真のバックアップは他のサービスでも無制限のものがありますが、動画までバックアップできるサービスはなかなかありません。私は大切な思い出の詰まった動画をバックアップすることができるので、LYPプレミアムのバックアップ容量無制限は非常に便利だと感じています。

Conclusion

LYPプレミアムには様々な特典がありますが、私が魅力的だと思う特典について紹介しました。LINEのアルバムに動画やオリジナル画質の写真を追加できる、メール容量が無制限、そしてバックアップ容量も無制限という特典は、日常生活や思い出の保存にとても便利です。LYPプレミアムを利用することで、さらに快適なデジタルライフを送ることができるでしょう。

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こんにちは、たっきーです。

モバイルバッテリーにはさまざまなタイプがありますが、モバイルバッテリーには、直接端子がついているものがあります。

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これは充電ケーブルが必要なく、スマートフォンに直接挿すだけで充電が可能になるのでとても便利。

モバイルバッテリーとスマートフォンをケーブルでつなぐタイプのものを利用している場合、充電中はケーブルが邪魔で、充電中にスマートフォンを持ち歩くのはちょっと不便。

これに対して、スマートフォンに直挿しできるモバイルバッテリーを利用している場合、ケーブルがないため、モバイルバッテリーをスマートフォンに挿したまま持ち運ぶことができます。

また、このようなタイプのモバイルバッテリーの一部にはスマートフォンを立たせることができる足が付いているものがあります。足がついている場合には、スマートフォンを立たせることができるので、スマートフォンの画面を見る際に非常に快適です。

私は、スマートフォンに足のついた直挿しタイプのモバイルバッテリーをつないでおき、さらにスマートフォンとBluetoothのキーボードをつなげることで、文章入力端末として快適にスマートフォンを利用することができるようになっています。

ただし、注意点としては、iOSやAndroidなど、充電端子の異なるスマートフォンを充電したい場合には、ケーブルを交換することで対応させることが難しいというデメリットがあります。しかし、充電端子を一種類で統一している場合には、モバイルバッテリーは非常に便利なアイテムと言えるでしょう。

このようなモバイルバッテリーは、外出先でのスマートフォンの充電に便利であり、特に移動中や長時間外出する際には必需品といえるでしょう。

以上です!

ではでは、たっきーでした!

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こんにちは、たっきーです。

東京都は2024年度、都内在住の高校生を対象とした授業料助成の所得制限を撤廃し、私立校を含めたすべての高校授業料を実質無償化する方針を固めたというニュースが流れましたね。

これまで、世帯年収が910万円未満の世帯に限っては、都内私立高校の前年度平均授業料相当額が軽減される制度がありました。しかし、物価高騰などにより、年収910万円以上の世帯も経済的負担が増えている現状を考慮し、東京都は所得制限の撤廃を決定したとのこと。これにより、私立校を含めたすべての高校の授業料が実質無償化されることになります。

東京都で私立高校の授業料が都立高よりも高いというのは、特に東京特有の事情です。多くの私立校が都内に存在し、その授業料はかなり高額です。これによって、高収入の世帯でも経済的負担が増えていました。そこで、都は所得制限の撤廃を決定し、多くの家庭にとって朗報となりました。

この制度は、年収910万円未満の世帯に限らず、すべての世帯に適用される予定です。つまり、家庭の所得に関係なく、東京都内に住む高校生は授業料を実質的に無料で受けることができるようになります。これにより、教育の機会均等が実現し、東京都内の若者たちの学ぶ環境が改善されることが期待されます。

この制度、ほりえもんは批判していますが、ほりえもんの批判はちょっと的外れ。

義務教育は中学生までですが、高校程度の教育は現代社会では必須。

本当は、高校くらいの内容まで義務教育で教えてもよいと思います。

ほりえもんは、教育制度を色々と批判していますが、彼の間違いは、教育制度を利用して自分自身は多くのことも身につけてきたということに気がついていないこと。

また、この制度には高齢者からの批判も予想されます。高齢者の福祉や医療費などにお金をかけるべきではないかという意見もあるでしょう。しかし、現代の価値観では、子どもたちの将来を支えることが重要視されています。教育は社会の基盤であり、将来の日本を担う若者たちの成長にはお金をかけるべきです。高齢者の方々も、若者たちの成長を応援することが大切だと考えるべきです。

東京都の措置は、現状の社会的なニーズに合致したものです。私立高校の授業料負担を軽減することで、子どもたちの学ぶ意欲や能力を引き出し、将来の日本を支える人材の育成につながるでしょう。東京都の取り組みは、他の地域にも広がることを期待したいです。

ではでは、たっきーでした!

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