2023年06月
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Fire Max 11タブレットでタブレット業界はすべてAmazonに持っていかれてしまうのか。
ちょっと遅くなりましたが、Fireタブレットの話になります。
ついに、スタイラスペンに対応したタブレットがAmazonから出ましたね。
これが出たら、Androidタブレット終わりだなぁと思っていましたが、本当に出てしまいましたね。
Fire Max 11
- ディスプレイ:11インチ2K
- 解像度:2000✕1200(213ppi)
- RAM:4GB
- CPU:8コア
- 容量64GBもしくは128GB
- バッテリー:7500mAh
- USI2.0規定対応のスタイラスペン対応(マグネット式でタブレット側面にも取り付け可能)ただし別売り
- キーボード付きカバー対応。ただし、別売り
- MicroSDDカード対応
- ワイヤレス充電は非対応
- 6月14日販売
値段は組み合わせで色々とあるので、まとめると↓のような感じになります。
タブレット単体
- 34980円(64GB)
- 39980円(128GB)
タブレット+キーボード
- 43980円(64GB)
- 48980円(128GB)
タブレット+スタイラスペン
- 38980円(64GB)
- 43980円(128GB)
タブレット+キーボード+スタイラスペン
- 47980円(64GB)
- 52980円(128GB)
タブレットとしての標準サイズだし、スタイラスペンにも、キーボードにも対応している。
当然、Amazonだから値段も良い感じ。
正直、もうちょっとAmazonだと値段はがんばってくれるかなとは思いましたが。
残念なのはFire HD 10 Plusなどで対応しているワイヤレス充電に対応していないことくらいかな。
あ、それと、Amazonのタブレットなので、そのままではAndroidアプリが使えないことか。
私が購入するとしたらキーボードとのセットかな。
タブレットの使い道としてひとつあげられるのが、スマホがわりに大きな画面で検索するというものがあると思いますが、やはりキーボードという入力手段があると便利さが大きく違う。
また、タブレットのもうひとつの使い道として、動画視聴を大画面でおこなうというもの。
この動画視聴の際に、キーボードがあると、スタンド代わりになって、視聴がしやすいんですよね。
こういった理由もあって、キーボードはあったほうがよい。
Amazonのタブレットは、ほんと協力ですね。
以上です!
ではでは、たっきーでした!