たっきーのガジェットと投資・お金の話

ガジェットとお金に関する話をどしどし発信するブログです。ガジェットについては、さまざまな変わった端末を入手してレビューを投稿しています。お金については、特にポイントを使った投資や実績についてを発信していきます。

2021年10月

こんにちは、たっきーです。

私の大好きな投資サービスである日興フロッギー。

採用されている銘柄であれば、100円から投資することができ、しかもdポイントを使って投資することも可能であるという、なかなか魅力的な投資サービスです。

そんな日興フロッギーで採用銘柄に追加がありました。

しかも、今回追加されたのはETFで、私の大好きなグローバルXのETFになります。

新たに日興フロッギーに採用されたETFは以下の銘柄です。

  • 2564:グローバルX MSCIスーパーディビィデント-日本株式ETF
  • 2565:グローバルX ロジスティクス・J-REIT ETF
  • 2626:グローバルX デジタル・イノベーション-日本株式ETF
  • 2627:グローバルX eコマース-日本株式ETF
  • 2636:グローバルX MSCIガバナンス・クオリティー日本株式ETF
  • 2637:グローバルX クリーンテック ESG-日本株式ETF
  • 2638:グローバルX ロボティクス&AI- 日本株式ETF
  • 2639:グローバルX バイオ&メドテック-日本株式ETF
  • 2640:グローバルX ゲーム&アニメ-日本株式ETF
  • 2641:グローバルX グローバルリーダーズ ESG-日本株式ETF
  • 2644:グローバルX 半導体関連-日本株式ETF
  • 2645:グローバルX レジャー&エンターテイメント-日本株式ETF
  • 2646:グローバルX メタルビジネス-日本株式ETF

グローバルXのETFで嬉しい点は、売買単位が1株からであるということ。

日興フロッギーは、100円から投資することはできるし、配当金も1株以下であってももらうことはできます。

ただ、名義については、売買単位に到達しないと、日興フロッギーのままで、自分の名義にはなりません。

また、売買単位未満の場合は、配当金の受け取りは証券口座での受け取りになりますが、売買単位に到達すると、銀行口座での受け取りが選べるようになったりします。

売買単位は低いことにこしたことはなく、グローバルXのETFの場合には、この売買単位が1000円〜3000円ととても低いのです。

ちょっとずつ投資していたとしても、売買単位にすぐに到達することができますね。

このなかでも、面白いのは、565:グローバルX ロジスティクス・J-REIT ETFですかね。

物流倉庫のREITに投資する銘柄になりますので、なかなか底堅い投資ができる銘柄だと思います。

以上です!

ではでは、たっきーでした!

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こんにちは、たっきーです。

goosimsellerで恒例のセールがはじまりましたね。
今回は、本店でのセールになります。

セールの期間は11月12日の11時まで。
スマートフォンをセール価格で購入できる条件は、OCNモバイルONEの音声SIM契約をすることです。
セール対象機種については、下記リンクを参照ください。

いつも確認しているセールによって1万円以下で購入できる端末は以下の通りです。

  • Redmi Note 10 Pro:7700円(RAM 6GB, ROM 128GB)
  • AQUOS sense4:6600円(RAM 4GB, ROM 64GB)

今回は対象機種が少ない...。

iPhoneなどの高額機種が対象になっているものが多いので、1万円以下で購入できるものは少なくなってしまっています。

この2機種の中でどちらが良いかというと、圧倒的に Redmi Note 10 Proではないでしょうか。

RAM,ROMの性能ともにAQUOSは負けてしまっています。

日本メーカーはなんで、明らかに負けている機種を平気で出してくるんでしょうか。

信じられません。

goosimsellerのセールはたしかにやすいのですが、音声SIM契約が必須になってしまうのがネックです。

音声SIM契約をせずに、安く購入したいというのであれば、やっぱり、樂天スーパーDEALを使って、ポイント還元で安く購入するという手法がおすすめです。

楽天経済圏にいるのであれば、こちらのほうがいいでしょうね。

以上です!

ではでは、たっきーでした!
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こんにちは、たっきーです。

クラウドWiFiの大失敗や、ソフトバンクの理不尽な値上げで、安い大容量回線が壊滅する中、久しぶりに使えそうなWiFiサービスを見つけました。

ギアWiFiというサービスです。

まずは、概要を確認してみましょう。

ギアWiFi

回線:ソフトバンク
フリーコースを途中でおトク1年コースに変更可能
ルータ(304ZT、801ZT)はレンタルで、レンタル料金は無料(返却時送料は有料)

フリーコース(縛りなし)
100GB:3630円
300GB:4378円
中速無制限:4378円(受付終了)

おトク1年コース(13ヶ月以降はいつでも解約金0円)
100GB:3190円
300GB:3938円
中速無制限:3938円(受付終了)

レンタルWiFiルータ端末
100GB・300GB:304ZT
中速・無制限:801ZT(受付終了)


これはクラウドWiFiではない、ここがポイントです。

クラウドWiFiは、宣伝文句は良いんですが、実はつながっている回線がMVNOの回線であるといった場合もあり、思ったよりも使いにくいサービスです。

私は、クラウドファンディングを行っていたクラウドWiFiで痛い目にあったので、それ以来、クラウドWiFiには手を出さないと決めています。

そんなクラウドWiFiのサービスではないということで、十分、検討対象になります。

ある程度安いな、と思える値段は1年しばりのあるコースになりますが、クラウドWiFiではなく、ソフトバンクの物理SIMだということで、しばりがあったとしても、急に速度がおちたりといった心配はほとんどないと言っていいでしょう。

クラウドWiFiでは、いつ不具合が起こるか心配ですから、物理SIMを選ぶのが無難でしょう。

1年しばりのコースであれば、これだけの低価格は、ソフトバンクが値上げを実施して以降、ありませんでした。

そのため、この値段を見ると、他社から移ってくる人もいるんじゃないかなと思います。

なかなか貴重なプランのため、いつなくなるか、って言えそうです。

1年しばりでも問題ないぞーという人にとっては魅了的なプランですね。

レンタルされる端末は304ZTと、なかなか懐かしい端末ですね。

304ZTといえば、一時期、500MBずつ追加する必要はありますが、本当に無制限で通信できるプランを提供していて、それを突然、ソフトバンクがやめたという極悪な過去を思い出してくれる端末ですね(懐かしい)。

以上です!

ではでは、たっきーでした!
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こんにちは、たっきーです。

2in1スタイルで、便利なChromebookとして有名なLenovo IdeaPad Duet Chromebook。

非常に優れたChromebookであり、私も使っているデバイスです。

ただ、ひとつ重大なエラーがあり、困っていました。

それはLenovo製のUSIスタイラスの反応が当初問題なかったのに、使いものにならなくなってしまったということです。

ネットの情報にもありますが、LenovoのUSIペンを利用すると、画面にふれていない状態にもかかわらず、線が書かれてしまう現象が多発しており、これだとスタイラスがまともに使えないことになってしまいます。

Lenovo製のChromebookなのに、Lenovo製のスタイラスが使えないなんて、ちょっとおかしいとは思いますか思いますが、しょうがない、そうなんです。

これを解決する手法がありました。

ネットで探していると、新しく販売されたエレコムのUSIスタイラスを使えば、Lenovo製スタイラスのような問題は起こらず、利用できるとのこと。


さっそく、エレコムのスタイラスを購入して使ったところ、まったく問題なく使えるようになりました。

やはり、Chromebookでスタイラスが使えると、使い勝手いいですね。

LenovoのIdeaPad Duet Chromebookで、Lenovo製のスタイラスを使っていて、不具合に困っている人は、ぜひ、エレコムのスタイラスを使ってみるとよいですよ。

本当は、Lenovoが不具合をなんとかする対応をとればいいんだが…。

以上です!

ではでは、たっきーでした!
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こんにちは、たっきーです。

Wimaxの新しいプラン、Wimax+5Gを使いはじめました。

Wimax+5Gは、今までのWimaxと同じと考えてはいけません。

auのLTE回線がスタンダードモード(使い放題のモード)でも一部の周波数が利用できることで、つながりやすさが従来のものとは段違いで、とても使いやすくなっています。

そんなWimax+5G用の新しいモバイルWiFiルータがNECから発表されました。

Speed WiFi 5G X11

  • 4000mAhバッテリー→連続8時間通信
  • WiFi6対応
  • クレードルオプション
  • 対応ネットワーク
  • 5G(sub6/NR化)、4G LTE、Wimax2+



目を引くのはWiFi6対応ということで、Wimaxの5G対応の恩恵をうけられるのではないか、と思いますよ、確かに。

でも、私がつっこみたいのはバッテリーです。

今だに8時間しか通信できないなんて...。

さすがにこれはひどい。

WimaxのモバイルWiFiルータは基本、電源ONで使います。

データ回線なんだから、それは当たり前でしょ?

そうなると普通に家を出てから戻ってくるまで8時間で済むと思いますか?

そんなのムリでしょ。

これだと、スマホ、WiFiルータの他に、WiFiルーターを充電するためのモバイルバッテリーが必須になってしまいます。

日本メーカーはこんなんだからユーザーのことを考えていないって言われるんですよ。

日本メーカーだったら、足元の日本の生活スタイルに合わせた製品をちゃんと出そうよ。

国内外で同様に販売されるスマホならまだしも、これは日本国内でしか使われることのないWimaxのルーターですよ。

ちなみにもうひとつのWimax+5G対応のモバイルWiFiルータであるGalaxy 5G mobile WiFiの連続通信時間は1000分。


16時間以上ですよ。

さすがにこの理論値までは持たないですが、一日は余裕でバッテリーは持ちます。

サムスンは私は大キライですが、日本メーカーがこんなクソな仕様の製品しか出さないので、使いつづけるしかないじゃないですか。

この分野で日本メーカーがダメになった理由を再確認しましたよ。

仕様からして、NECの新製品は、家で使いのがメインで、外にモバイルWiFiルータを持ち出すことがほとんどないよ、という人にしかおすすめできない製品ですね。

まちがっても、外出をよくする人が使ってはいけません。

はぁ、日本メーカーはどうなっているんだろ。

以上です!

ではでは、たっきーでした!

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