たっきーのガジェットと投資・お金の話

ガジェットとお金に関する話をどしどし発信するブログです。ガジェットについては、さまざまな変わった端末を入手してレビューを投稿しています。お金については、特にポイントを使った投資や実績についてを発信していきます。

2020年12月

こんにちは、たっきーです。

セブンイレブンでは対象となった飲み物を購入することでLINEポイントをもらうことができるキャンペーンを定期的に開催しています。

今回、遅くなりましたがまたキャンペーンがはじまったのに気づいたので、対象の製品等をまとめてみることにしました。

対象の飲み物をセブンイレブンで購入すればエントリーは必要なく、ポイント獲得の権利を得ることができるので簡単でおとくなキャンペーンだと思います

では、キャンペーン概要です。

キャンペーン概要

  • キャンペーン期間:2020年12月21日~2021年1月3日
  • 条件と内容:セブンイレブンで対象の飲み物を購入し、レシートに記載のシリアルナンバーを専用サイトに入力することでLINEポイントが50ポイントもらえる
  • 対象の飲み物:
  1. 綾鷹ホット440ml
  2. 綾鷹ほうじ茶ホット440ml
  3. 爽健美温茶ホット440ml
  4. 紅茶花伝ミルクティーホット440ml
  5. ジョージアジャパンクラフトブラックホット440ml
  6. ジョージアジャパンクラフトラテホット440ml
  7. ジョージアジャパンクラフト微糖ホット440ml

今回対象となっている飲み物はホット飲料です。

冬にこういった飲み物が対象となってくれるのはありがたい。

実質的に50円ほど安く購入できることとなりますので、良いキャンペーンですね。

シリアルナンバーの入力については下記のサイトから入力することとなりますのでお忘れなく。

また、シリアルナンバーはレシートに記載されているので、レシートをもらうことを忘れないようにしましょう


私が手に入れたLINEポイントの使い道。

それはLINE Pay...ではなく、LINE証券で投資信託のUSA360を購入することとしています。

LINE証券は株の購入については手数料がもっと良い証券会社があるので、利用はおすすめできません。

また、投資信託もほとんどがあくどい手数料をとっているものが多くて利用したくないのですが、ほんと一部、手数料が高くないものを販売しています。

USA360もそのひとつ。

こつこつ購入しているので、金額についてはたいしたことないのですが、+20%近くの利益が出ており、お気に入りです。

以上です!

飲み物をセブンイレブンで購入するだけでポイントがもらえるキャンペーン。

積極的につかっていきましょう。

ではでは、たっきーでした!
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こんにちは、たっきーです。

ドコモのahamoや無制限プランに対応して、ソフトバンクが対抗プランを出してきました。

メディアでは、正確な比較がされているところが少ないので、私目線でのソフトバンクプランの評価についてまとめてみたいと思います。



Softbank on LINE


まずは、ahamo対抗として出してきたプラン。

すでにソフトバンクグループになっているLINEモバイルのブランド力を使って対抗しようという内容です。
基本的な特徴
  • 2021年3月以降に提供開始
  • データ容量:20 GB(制限後の速度は最大1Mbps)
  • 通話:5分以内の国内通話が何度でも無料で利用できる
  • 料金:2,980 円(税抜き)


  • その他の特徴
  1. LINE アプリのデータ通信量はカウントされない
  2. ソフトバンクの4 GB と5 GB が利用可能
  3. かけ放題オプション:料金は追加で1000円
  4. キャリアメールは提供されない
  5. 海外ローミングの利用可否については未定
ぶっちゃけ、基本的な特徴はahamoと同じです。

同じ、ということであれば、ソフトバンクとドコモ、どっちを使うでしょうか?

ちなみに、ソフトバンクは不可解な、公開していない制限、たとえば動画が見られなくなるなどといった制限をかけているんではないかとさまざまに言われていますので、回線品質は明らかにドコモのほうが上です。

エリアも当然ドコモのほうが上。

ま、普通に考えたらソフトバンクを選ぶ理由はどこにもないですね。

アピールしているポイントとしてLINE の通信料が容量としてカウントされないことを主張しています。

ただこれは騙されてはダメですね。

 LINE の通信料というのはそもそも非常に少ない。

LINE 通話を動画入りでやれば少しはデータ量が増えるかもしれませんが、 LINE 通話を動画入りで家の回線を用いずにガンガンやるという人はどれぐらいいるんでしょうか。

そのため LINE のカウントがされなかったとしても実質的にほとんど意味はありません。

これをアピールしてドコモよりも優れていますよというのはちょっと厳しい。

アピールするんであれば平均的なユーザーが LINE のカウントフリーを用いてどれくらいの通信料が削減できているということを併せて表示するべきでしょう。

それよりもまずやるべきはよくわからない通信制限を全て撤廃することでしょう。




ワイモバイルの新料金プラン


さて、次に今まではソフトバンクの低容量プランを担当していたワイモバイル。

これまではソフトバンクのプランとはある程度住み分けが出来ていました。

ただ、今回のプラン改定でものすごく中途半端な立ち位置になってしまいました。

それでは、プラン内容について確認してみましょう。
  • 基本的な特徴
  1. データ容量と料金:3 GB で1,980 円、10 GB で2980円、20 GB で3780円
  2. 制限後の速度 :最大1 Mbps ただし3 GB のプランにおいては300 k bps
  3. 通話:30秒あたり20円の従量制


  • その他の特徴
  1. かけ放題オプション:10分以内の国内通話が無料になるオプションは700円、完全かけ放題は1700円

ちょっとこのワイモバイルのプランがある理由がさっぱり分からなくなってきました。

2,980 円支払うにも関わらず、なんで10GBしか使えないんだろう。

回線品質については、以前はLINEモバイルの品質が悪く、ワイモバイルはソフトバンク同等という違いがあったのですが、Softbank on LINEになると回線品質に違いがなくなります。

そうなってくると、回線品質は違う、かけ放題もついていない...。

どうでしょう?
確かにYahooプレミアム特典が無料で使えるというメリットは確かにあります。  

でも、それってPayPayのキャンペーンのときにメリットがあるくらいですよね?  

そもそも、QRコード決済を使っている人は、キャンペーンにしたがって色々と使い分けている人が多いのではないでしょうか。 


そうであれば、PayPayだけ使うというのもあまりないパターンだと思います。

かけ放題付きである程度安く使えるということであればワイモバイルの存在というのは出てくるのかと思います。

ソフトバンクがワイモバイルを購入してからというものやはりソフトバンクはワイモバイルへの投資をあまりしていないように思います。

 ワイモバイルが元々持っていた AXGP という回線は元々 WiMAX よりもエリアが広かったのですがソフトバンクが購入しあまり登場していなかったと思われるため現在では WiMAX のエリアよりも狭くなっているように思います。

ワイモバイルに与えているAXGP。

もったいないですよ、電波。




ソフトバンクのメリハリ無制限

最後に大容量を利用できるソフトバンクのメインのプランであるメリハリ無制限という名前のプラン。

ただし、だまされないでください。

無制限ではないのです。

ちょっと内容を見てみましょう。

メリハリ無制限の概要

  • 2021年3月に提供開始
  • 料金:6580円税抜き
  • データ容量: 無制限(ただしテザリングの容量は30 GB まで)
  • 通話:従量制
よーく見てください。

テザリングに上限が設定されていますね。

とにかくこれが曲者なんです。

データが無制限であるならば やはり 色々な 機器のデータ通信を 一つ データ回線に集約して 全体的な通信コストを下げようと思いたくなります。

ソフトバンクは これを一切させたくないのです 。

 そのため SIM を挿した スマートフォン単体の 通信については無制限を認めてあげますが そこに他の機器をつなぐというのは 認めません。

 そのために テザリングに 上限を設けているのです。

 昔から思っていますがこれは本当におかしな話で データ回線というのは 同じなんだから そこに どんな機器を繋いでもいいじゃないかと。

なんで無制限といっておきながら、ユーザーからつなぐことのできる機種に制限があるのか。

 ドコモが 無制限をしたからこちらも無制限という表現を使わないと 得ることができない。

 でも ユーザーには無制限で使わせたくない 。

 そのため無制限の表現を使うのですが 無制限ではなくしているのです。

 やっと割引前の料金を ある程度の大きさで 表示するということが できるようになってきたのに 未だにこういうところでは姑息な手段を用いる。 

ユーザーを騙そうという 魂胆が ここら辺にも 見え隠れしています。 

総務省が やめろと言っているのがこういった ユーザー を騙すような行為なんだ ということに 早くキャリアが 気が付かないものか。

 実際にはそんなことは気づいているけど 騙せるうちわ騙してユーザーから搾取し続けようという魂胆なんでしょうね。
まあ、だからこそ利益が1兆円も出るんですけどね。

1兆円利益出しておいて、競争が激しい業界なわけないのにな。


以上です!

相変わらずなぜか業界首位のドコモから一番攻めているというとんでも業界のキャリア業界。

総務省にははやく楽天モバイルにプラチナバンドをあげて、本当の競争を起こして欲しいものです。

ではでは、たっきーでした!
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こんにちは、たっきーです。

ドコモがプレミアム料金帯域のプランを改定しましたね。

今までの複雑怪奇なプランとは違ったプラン。

まあ、残念なことにドコモのホームページ上では、さまざまな割引後の料金が強調されていますが、ちゃんと割引前の金額も書いてある。

では、プラン内容を見てみましょう。

5Gギガホプレミアプラン

  • 月額料金:6650円(3GBまでしか使わない場合には5150円)
  • データ容量:無制限
  • 通話料金 30秒あたり20円
  • かけ放題オプション 1700円
  • 5分通話無料オプション 700円 5分を超えると30秒あたり20円


完全にデータ通信の無制限がドコモから出てきましたね。

楽天モバイルと今回のドコモの新プラン以外の他社はテザリングに上限をつけていますので、無制限ではありません。

無制限と無制限ではないのとでは大きな違いがありますので、このドコモが無制限にしたのはとても大きい。

無制限と聞いたら、あまり家の光回線を利用していない人、もしくは独り暮らしの人はパソコンもスマホの回線を利用してつなげばいいのではと思う人も多いと思います。

そのように考える人にワナをかけていたのが、今までは無制限であってもテザリングを利用する際には上限があるというわけのわからない条件。

テザリングを利用した際に無制限でないということであれば積極的にテザリングを利用しようというインセンティブが働きません。

こういったように今までキャリアは無制限で使えるよと言っておきながら実質的には無制限で利用できないようにしてきました。

今回ドコモはこのテザリングにおける無制限をきちんと実現してきたというのが評価できる点だと思います。

通話は完全従量制


とても痛いのが通話については従量制になっていること

かけ放題も用意されていることは用意されているのですが完全なるかけ放題を実現するためにはプラスで1700円もかかります。

5分かけ放題だとちょっと不安が大きいと思う人は多いと思います。

5分という時間はやはり時間を超えてしまうという心理的な不安を感じる人は多いのではないでしょうか。

そうなると完全なるかけ放題を選択するという人も多くなってくるかと思いますがそうなると1700円もかかってしまいます。

同じデータ無制限の楽天モバイルは、楽天Linkを利用しなければいけないという点はありますが、通話は何もオプションを申し込むことなしにかけ放題です。

そろそろ楽天モバイル以外のキャリアは通話でユーザーからお金を巻き上げるのはやめた方がいいと思います。

楽天モバイルがRCSを利用すれば通話から料金をとらなくてもいけるんだ、ということを示しているのになかなか既存のキャリアが通話料金を手放そうとしない。

なんだか、ここらへんにキャリアの底意地の悪さが表れているのかなぁ。

ちゃんと競争しているのは楽天モバイルだけなんだから総務省はもっと楽天モバイルを助けてあげてもいいと思います。

少なくとも回線を持ちすぎているソフトバンクからはプラチナバンドの一部を渡してもいいと思います。


割引は少しだけある

また、割引もいくつか用意されていますが、どんな人でも使えるのは以下のdカード支払い割引のみです。

  • d カード支払い割:170円引き
  • 条件:支払い方法を D カードに設定している場合

この dカード支払いによる割引というのは他のキャリアではあまり用意されていないものなので是非積極的に利用した方がいいでしょう。


改めて楽天モバイルのコストパフォーマンスの高さに驚く



このドコモのプランを見れば見るほど楽天モバイルのトランのコストパフォーマンスの良さに驚かされます。

なんたって楽天モバイルはドコモが今回初めて実現したデータ通信の無制限というものを既に実現しているのに加えてさらに通話まで無制限になっています。

そのようなプランであるにも関わらずドコモのプランの半額以下になっています。

ぶっちゃけて言うと楽天モバイルの回線が入るような人にとっては三大キャリアのプランというのは全くもって検討に値しないプランです。

楽天モバイルの回線が入るようなエリアに住んでいる人は楽天モバイル一択。

楽天モバイルの回線が入らないようなエリアに住んでいる人は他の3大キャリアを検討するということになるでしょう。

ここの部分をはっきり言わないジャーナリストが多いのでなんだかよくわからない報道になっていることが多くなっています。

メディアの報道には騙されないようにしましょう。

楽天モバイル


まとめ



ドコモが以前よりも低料金でしかもテザリング子も含めた完全なるデータ通信無制限のプランを発表してきました。

通話料金については未だに高い料金を取ろうと言うあくどい考えは持っていますが無制限というプランを発表してきたというのは素直に評価できるんではないでしょうか。

これに対してソフトバンクはすでに対抗プランを出してきています。

大炎上した英雄はどういった対抗プランを出してくるのかとても気になりますね。

はっきり言って空気を読めなかった au ですのでプラン内容についてはあまり期待することはできないでしょう。

以上です!


ではでは、たっきーでした!
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こんにちは、たっきーです。

SBI証券では先日、米国株銘柄が新規で約100銘柄追加になりましたが、間をおかず、また新しく59銘柄が取り扱い開始になったと発表がありました。




銘柄が多ければ多いほど選択肢が広がりますのでうれしいことではありますが、配当金目的で投資をしている私としては、新規取り扱い銘柄の中で、配当金を多く出す銘柄がどの程度あるかが気になります。

そのため、新規取り扱い開始になった59銘柄の中で配当金を出す銘柄と、配当金利回りについて調べてみることにしました。

新規取り扱い銘柄のうち配当金の出る銘柄

  • BSVN:バンク7 3.31%
  • SFBC:サウンドファイナンシャルバンコープ 1.91%
  • UBCP:ユナイテッドバンコープ 4.5%
  • RIVE:リバービューファイナンシャル 2.71%
  • CLDB:コートランドバンコープ 3.26%
  • UBOH:ユナイテッドバンクシェアーズ 2.6%
  • KINS:キングストーンカンパニーズ 2.95%
  • SSBI:サミットステートバンク 3.76%
  • FBSS:フォキーアバンクシェアーズ 2.88%
  • AMRB:アメリカンリバーバンクシェアーズ 2.33%
  • PBHC:パスファインダーバンコープ 2.07%
  • JRSH:ジェラシュホールディングス 3.77%
前回の新規取り扱い銘柄と同様、配当金の出る銘柄となると、やはり、金融の銘柄が多くなってしまいますね。

私は金融銘柄は好きではないのであまり興味がわきません。

また、連続増配年数を調べてみると、CLDBの8年が最高。

連続増配銘柄もないので、今回も私が気になる銘柄はないですね。

もうちょいインカムに魅力的な銘柄が追加できないものか。

次回にまた期待です。

以上です!

ではでは、たっきーでした!
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こんにちは、たっきーです。

ドコモのahamoの発表により、楽天モバイルはもう終わったのではないか、という意見が出ているようですが、まぁ、それは都心で楽天モバイルを使ったことのない人の意見でしょう。



実際に都心部で楽天モバイルを利用すると、かなり快適に利用することができます。
楽天モバイル

なんせ、データも電話も使い放題。

何をやっても気にしなくて良いというのは、本来のインターネットの役割をフルに引き出すためには必須の要件だと思いますので、現在は楽天モバイルだけがこれを実現できていると思います。

最近、発表のあったauなんぞは、「データ使い放題!」と言っておきながら、いまだにテザリングについては容量制限があるなど、ソフトバンクとauはまだまだユーザーから搾取を続け、インターネットの有用性を損なう、クソ企業だと思います。

いろんなインタビュー記事などを見ていくと、今、使い放題になっていないのは、できるんだけどやらない、それだけなんですよね。

ということで、楽天モバイルはまだまだ使い道があるぞ、ということを考えてみました。

楽天モバイルのメリット
まず、楽天モバイルの特徴として以下の2つが挙げられます。

  • データ回線使い放題(どうやら1日10GBの制限はあるようだが)
  • 楽天LINKを使えば電話しほうだい
この2つの特徴を最大限利用するにはどうすれば良いか。

気づいてしまいました。

これは家回線として利用したら最強なのではないか。

この2つの特徴からなぜ家回線として楽天モバイルを利用すると最強なのかをチェックしてみたいと思います。

まず、データ回線使い放題という特徴。

データ使い放題ですので、例えば、スマホに楽天モバイルSIMを入れてテザリングで利用するようにすれば、家の中のすべての端末を楽天モバイル回線経由でインターネットに接続することが可能です。

しかも、スマホは家の中のどこへでも簡単に持ち歩くことができますので、家の中でWiFiの電波が届きにくい、なんていう問題が起こることはありません。

スマホを移動すればいいだけですからね。

これって、ちょっと似たような回線があったかと思います。

そう、Wimax回線です。

Wimaxもデータ使い放題(正しくは3日10GB以上利用すると18時以降に制限あり)で、家の回線の代替にできますよといった謳い文句がありました。

Wimaxも楽天モバイル回線と同様に、まだまだエリアの問題をかかえています。

ここも同じですね。

Wimaxをモバイルで利用しようと考えていたとき、どうすれば電波がもっと入るのか、いろいろ試行錯誤した苦い記憶があります...。

Wimaxの制限がかかる条件は3日10GB以上、楽天モバイルはどうやら1日10GB以上。

Wimaxよりも制限がかかる条件は緩いので、WImaxができることはすべて楽天モバイルでできることとなります。

そのため、Wimaxが家の回線の代替にできるのであれば、当然、楽天モバイルは家の回線の代替になることとなります。

楽天モバイルの回線は、SIMフリーのWiFiルーターの中に入れて利用することもできますので、スマホのテザリングをONOFFするのがめんどくさいというのであれば、WiFiルーターの中に入れて利用することもできます。

値段をみてもWimaxよりも楽天モバイルは優位性があります。

Wimaxの本家は割引を何も利用しなければ3880円。

しかも2年縛りありでの値段です。

これに対し、楽天モバイルは2980円で、縛りはありません。

ん?

値段も楽天モバイルの方が安いし、縛りもないし、制限も緩い。

んん??

これはWimaxって、楽天モバイルによって完全の終わったサービスになっていたんですね。

どんなメディアもつっこまないから気がつきませんでした。

よく考えたら完全に終わったサービスになっていたのはSoftbank airも同じですね。

楽天モバイルの出現によって、auもソフトバンクも完全に終わったサービスを何も改良せずにほっておいたんですね。

これだけみてもひどい会社だ...。

ただし、さすがに光回線の速度と比べると、さすがに遅いのは確かです。

特にアップロードについては光回線とモバイル回線を比べると圧倒的に違いますので、その点は注意しましょう。

次に楽天LINKを使えば電話し放題という点。

これも家の回線としてみると最適なんですよね。

スマホに楽天モバイルのSIMを入れておいて、それをずっと家においておけば、家の電話のできあがりです。

しかも、その電話からかける電話は完全かけ放題。

かけ放題の家電話、完成です。

今でもときどき03などの電話番号にかける機会って思ったよりもあるんじゃないでしょうか。

どこかのサポートセンターに電話したり、テイクアウトの注文をしたり。

そんなときでも、楽天Linkが入っているスマホを使えば通話料金はかからないですから。

安心の家電話があるということは大きいです。

ただし、WiFiルーターに楽天モバイルのSIMを入れている場合には、当然、電話ができないので、この使い方はできません。

スマホのテザリングでデータ回線を利用している場合のみに利用できる方法ですね。

ただ、電話が使い放題という安心感はなかなか大きいということに、実際、電話使い放題を利用し始めてから気づきました。

まとめ
データの使い放題、電話の使い放題という特徴を考慮すると、持ちあるかない家用のデータ回線および電話回線としてみると、楽天モバイルは最適です。

楽天モバイル

以上です!

ではでは、たっきーでした!
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