たっきーのガジェットと投資・お金の話

ガジェットとお金に関する話をどしどし発信するブログです。ガジェットについては、さまざまな変わった端末を入手してレビューを投稿しています。お金については、特にポイントを使った投資や実績についてを発信していきます。

2020年11月


こんにちは、たっきーです。

またまたd払いのキャンペーンです。

前回はセブンイレブンで700円以上の購入が必須でしたが、今回はまだ参加しやすいキャンペーンです。

dポイントスーパーチャンス あり5とう祭
  • キャンペーン期間:12月1日から2021年1月11日
  • キャンペーン内容:dポイントカードの提示とd払いでの支払いでそれぞれ600円以上の買い物で500ポイント進呈
  • ポイント進呈時期:2021年2月末頃
  • ポイントの種類:期間限定ポイント
  • 注意:エントリー必須
https://dpoint.jp/cp_2/list_201201_1783/index.html



今回も600円以上の購入が必須のキャンペーンになりますが、前回のキャンペーンと何が違うのか。

それは、購入する店舗がセブンイレブンに限定されているわけではないということです。

セブンイレブン限定で700円となると厳しいですが、セブンイレブン以外でも良いから600円となるとかなりハードルが下がります。

お昼に外食したらそれで条件満たすことがほぼできますからね。

高額なキャンペーンよりも、それほど高額でなくても良いので、参加しやすいキャンペーンのほうが魅力的ですよね。

500ポイントもらって、私はそのポイントを日興フロッギーを使って外国株ETFの買付に使おうと思います。

日興フロッギーは期間限定ポイントであっても利用することができるのが大きなメリット。

日興フロッギーでの投資に使ってしまえば、期間限定ポイントであっても、期間関係なく持ち続けられますからね。

参加しやすいキャンペーンに参加してどんどんdポイント貯めましょう!

以上です!

ではでは、たっきーでした!
このエントリーをはてなブックマークに追加


こんにちは、たっきーです。


とにかくd払いは最近せめてきますね。


今度はセブンイレブンでポイント還元のキャンペーンがはじまりました。


キャンペーン概要は以下の通り。

  • 期間:11月17日から11月30日
  • キャンペーン内容:期間中、エントリーのうえ、セブンイレブンで1回のd払いで700円以上、支払いをすると10%もしくは30%のdポイントを還元
  • 還元率:過去にd払いをしたことない人は30%、過去にd払いをしたことがある人は10%
  • ポイント進呈時期:2021年1月末以降順次
  • ポイント上限:1000ポイント
  • ポイント種類:期間限定ポイント
  • 注意:d払いの支払い方法をdカードでの支払いにしないと対象外となる

https://service.smt.docomo.ne.jp/keitai_payment/campaign/dpay_s-eleven_201117_1794/index.html




10%もしくは30%還元であり、しかもコンビニで利用できるキャンペーンになりますので一見、利用しやすいキャンペーンに見えますが、これにはワナがあります。


1回の支払い金額が700円以上でないと対象になりません。


コンビニで700円以上って、結構な金額。


お昼でコンビニでお弁当と飲み物を買っても超えるかどうかあやしいところ。


ということで、実はあまり使い勝手の良いキャンペーンではありません。


何か特別に大きな金額をコンビニで購入しないといけない場合限定のキャンペーンといえるでしょうね。


私はほとんどこれは使わないかなぁ。


こういう使いにくいキャンペーンはほんとやめてほしい。


以上です!


ではでは、たっきーでした!
このエントリーをはてなブックマークに追加


こんにちは、たっきーです。


最近は、本の電子化にはまりにはまっています

電子化することで、だいぶ本棚にスペーズができてきており、好きな本を購入するのに置いておくスペースがないという心理的なハードルがなくなり、気分がとても良いです。

私は過去に何度も自炊することを挑戦してきましたが、何度も、こんなに大変ならもういいや、と何度も挫折してきました。

ただ、やはり時代がたつと、技術の進化は著しい。

自炊するのに最適な環境が整ってきました。

今回はどんな条件が整ってきたのかをまとめてみたいと思います。

クラウド環境
まず、大きいのがクラウド環境。

自炊した本のデータを保管しておくには、大容量のクラウド環境が必須。

自炊をする目的に好きな場所で、好きな端末で読書をしたいというものがあります。

これを実現するには、本のデータをローカルに保存したままではできません。

クラウドにデータを置いておかないと、異なる端末で読書をすることができないのです。

今はクラウドの料金もだいぶ低額ですので、利用しやすいですね。

そんな中でも私が使っているのはEvernote



サービスの改悪があったりと、叩かれることも多いEvernoteですが、やはり使いやすい。

検索能力が高いので、なんでも打ち込んでおいて、あとから検索するという使い方ができます。

大きいメリットが、無料プランでも有料プランでも保存するデータの容量制限がないということ。

一ヶ月に保存のためにアップロードするデータの制限はありますが、保存しているデータの容量制限はないのです。

これが大きい。

有料プランを利用すれば、一ヶ月に10GBアップロードできますので、これだけの容量があれば、ほぼほぼ無制限の扱いと違いありません。

通信環境
通信環境というのも非常に大きな要素です。

本のデータはクラウドにおき、読書をする際にはそれぞれの端末にダウンロードして、読書をします。

ここで、自炊した本のデータはとても重く、100MB程度になることもよくあります。

そのため、ダウンロードすると、これだけの容量を一気に消費することとなります。

そうなると、通信が速く、かつ、通信容量が大きい通信回線が必須になります。

一昔前だと、そんなものは家のWi-Fiを使うくらいしかありませんでしたが、今は大容量のレンタルWi-Fiなどのサービスが出てきたので、やっとこの要素をクリアできるようになってきました。

その中でも特にオススメは楽天モバイルですね



楽天モバイルの自社回線エリア内の人限定にはなってしまいますが、通信エリア内に過ごしている人であれば、高速で、かつ、通信し放題。

この回線を使い始めると、モバイル通信に対するイメージが一気に変わります。

通信容量を気にしなくて良いというのが、これだけ快適になるものかと驚きます。

これは実際に体験しないとこの心地よさはわからないです。

楽天モバイルは今のところ1年間無料なので、試しの体験をするだけでも契約する価値はあると思います。

スマートフォンの容量の増大
そしてこれも大きなスマートフォンの容量。

何度も言いますが、自炊した本のデータは非常に重い。

100ページスキャンすると100MB程度の重さになることもよくあります。

これをスマートフォンにダウンロードして、それから閲覧することになるので、スマートフォンの保存容量が小さい状態で何冊も手元に同時に置いておきたい場合にはスマートフォンの保存容量がすぐにいっぱいになってしまいます。

一昔前だと、スマートフォンの保存容量は16GBということが普通でしたので、これだとほとんど保存することができなくなってしまいます。

ただ、最近のスマートフォンは違いますよね。

容量は64GBなのが当たり前。

これだけあれば100MB程度のデータが十個くらいあっても全然余裕です。

いくつもの本がスマートフォンにはいっていると、とっかえひっかえいろんな本を読み続けられますので、便利です。

まとめ
自炊するのに適した環境がやっとそろってきたので、圧倒的に自炊がやりやすくなりました。
  • クラウド環境
  • 通信環境
  • スマートフォンの容量増大


この3つがそろったことで、自炊をして、電子書籍を読むことがとてもやりやすくなりました。

自炊ができるようになると、電子書籍を読むために電子書籍を購入する必要がなくなり、安い中古本を購入して、電子書籍を作ることができるようになりますので、本をたくさん読む人にはかなり有利になりますよ。

以上です!

ではでは、たっきーでした!
このエントリーをはてなブックマークに追加


こんにちは、たっきーです。


最近、書籍の電子化、いわゆる自炊というのにとてもハマっています

一番の契機は自分で簡単に無料で裁断する手法を発見したこと。

その手法というのは、どこの家にもある電子レンジを利用するという方法。

電子レンジを使えば自分でかんたんに裁断できちゃうんですよね。

で、実はもうひとつ自炊にはまる契機となった重要なアイテムがあります。

それが今回紹介するsidebooksというアプリ



このアプリ、PDFを閲覧するのに非常に合っているアプリなんです。

特徴としては、iBookのように読み込んだPDFをパラパラと片側からめくることが可能になっており、心地よいのがその軽快さ。

本当に紙をめくるようにパラパラと素早くめくることができ、とても軽快です。

本を読むときにとても大事になるのがこの軽快さ。

特に自炊した本はデータのサイズが大きくなりがちで、この大きなデータのPDFであっても軽快に読めることが自炊した本を読むアプリに必須の要件。

sidebooksはこの要件をきちんと満たしています。

スマートフォンで使っている場合には、一度、読み込んでしまえば、そのファイルはローカルに保存されますので、二度目は読み込む必要がありません。

また、ファイルを選択する場面においては、PCのフォルダのようになっているわけではなく、本棚のようになっていて、表紙の画像を選択することもできますので、電子書籍の選択も迷うことがありません。

キンドルアプリなどよりかなり読みやすいので、ほんと、おすすめです。

以上です!

ではでは、たっきーでした!
このエントリーをはてなブックマークに追加


こんにちは、たっきーです。



SBI証券から新しく米国株98銘柄を取り扱い開始したとアナウンスがありました。





インカムゲイン目的の投資家としては、新しく取り扱い開始した銘柄の中で、インカムゲイン目的で投資する銘柄があるのかなぁと思いましたので、この新しく取り扱い開始した銘柄の中で、配当利回りがどの程度になるのかを確認してみることにしました。


確認してみると、そもそも配当を出す銘柄が多くありません。


配当を出す銘柄と配当利回りは以下の通りです。

  • KBAL(キンボール インターナショナル)米国の家具製造会社:3.5%
  • BBSI(バレット ビジネス サービシーズ)中小企業向けにビジネスソリューションを提供:1.8%
  • SNDR(シュナイダー ナショナル)輸送・物流サービス会社:1.19%

今回追加された銘柄の中で配当が出ているのはこの3銘柄のみです。


今は配当を停止しているけど、過去に配当を出している銘柄についてはもう少しあるんですけどね。


うーん、なかなか食指が動く銘柄ではないですね。


以上です!


ではでは、たっきーでした!

このエントリーをはてなブックマークに追加

↑このページのトップヘ