たっきーのガジェットと投資・お金の話

ガジェットとお金に関する話をどしどし発信するブログです。ガジェットについては、さまざまな変わった端末を入手してレビューを投稿しています。お金については、特にポイントを使った投資や実績についてを発信していきます。

2020年10月

こんにちは、たっきーです。

カーシェアリングは、固定削減を目的に車を持たない人にとって強い見方。

都心であればカーシェアとレンタカーを活用すれば、車を持たなくても不便を感じることはほとんどありません

そんな中でも、dカーシェアというのはとてもよくできたサービス。



通常、カーシェアを利用する場合には、月額利用料というものを払う必要が多くあります。

そんな中、dカーシェアは月額利用料が0円で、使ったときにだけ支払えば良いというとても使い勝手の良いサービス。

月額利用料がかからないということでポートは十分に用意されているのかと不安に思ってしまいますが、心配はいりません。

オリックスカーシェアとカレコの両方のポートが使えて、月額利用料がかからないのです。




オリックスカーシェアもカレコもカーシェアでは名前が知られていますので、ポートの数も十分に用意されています。


それで使ったときだけ支払えばいいので、とにかく登録だけしておくというのもいいですよね。

そんなdカーシェアでポートがさらに増えることになりました。

内容
  • dカーシェアから利用できるサービスにトヨタシェアを追加

これでdカーシェアで利用できるポートは以下の4種類となりました。

dカーシェアで利用できるサービス
  • オリックスカーシェア
  • カレコ・カーシェアリング
  • カリテコ
  • トヨタシェア

トヨタシェアのポートの数を見てみると、全国でも250弱になりますのでそれほど多くはないのですが、ポートの数が増えることは純粋にサービスが良くなることにつながります。

キャンペーンもやっていますが、これはまぁ、利用した場合にポイントがもらえるというものになりますので、使ったら、ということですね。

キャンペーン
  • 期間:10月30日〜11月30日
  • 内容:dカーシェアからトヨタシェアを利用すると利用回数に応じてdポイント(期間用途限定)をプレゼント。
  • ポイント数:1回で100ポイント、2回で500ポイント、3回以上で1000ポイント

dカーシェア、まわりにポートがあるんであれば、便利になりますので、ぜひ、登録してみるといいでしょう。

以上です!

ではでは、たっきーでした!
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こんにちは、たっきーです。

日米の株式に1000円単位でドルコスト平均法を用いて投資することが可能であるOneTapBUY


100円単位で購入時手数料無料という日興フロッギーというサービスが存在しているため、日本株への投資については、OneTapBUYを利用する意味はまったくありませんが、米国株にドルコスト平均法を用いて投資することができるのはこのサービスしかないと思います。



ここにOneTapBUYの存在意義があると思います。

これがないと、SBI証券や楽天証券の方が手数料が安いので、OneTapBUYを利用する意義がありませんからね。

1000円単位で購入できるようにするためには、一度、OneTapBUYが米国株を購入して、それを購入者に1000円単位ごとに分配するということをしないといけません。

そのため、対象銘柄は特定のものに限られてしまいます。

その対象銘柄に今回また追加がありました。

25銘柄ほどの追加になりますので、今回、追加された銘柄と配当利回りについて確認してみました

  • アプライド・マテリアルズ(AMAT):1.48%
  • アムジェン(AMGN):2.85%
  • バンク・オブ・アメリカ(BAC):2.93%
  • コムキャスト(CMCSA):2.10%
  • クラウドストライク・ホールディングス(CRWD):0%
  • デルタ航空(DAL):0%
  • ドキュサイン(DOCU):0%
  • フリーポートマクモラン(FCX):1.15%
  • リフト(LYFT):0%
  • モデルナ(MRNA):0%
  • クラウドフレア(NET):0%
  • ノースロップ・グラマン(NOC):0%
  • オクタ(OKTA):0%
  • オラクル(ORCL):0%
  • パロアルトネットワークス(PANW):0%
  • ペロトン・インタラクティブ(PTON):0%
  • ピンタレスト(PINS):0%
  • クアルコム(QCOM):2.06%
  • スラック・テクノロジーズ(WORK):0%
  • ターゲット(TGT):1.65%
  • ウェルズ・ファーゴ(WFC):1.76%
  • ズーム・ビデオ・コミュニケーションズ(ZM):0%
  • ジンガ(ZNGA):0%
  • iシェアーズ米国短期国債ETF(SHV):1.05%
  • iシェアーズMSCI米国ESGセレクト・ソーシャル(SUSA):1.29%

うーん、今回は私がほしい!と思えるような銘柄の追加はない感じ。

配当金を出さないような情報関連銘柄の追加が多い気がします。

もうちっと、配当金目的の投資家が欲しいと思えるような銘柄の追加がよかったなと自分的には思います。

なお、パンチが非常に弱いですが、キャンペーンもやっています。

キャンペーン
  • 米国株を3万円以上の買い付けで抽選500名に10000円キャッシュバック

抽選で500名というのがなんとも弱いキャンペーン。

ま、キャンペーンはおまけみたいなもんですね。

また、次回の銘柄追加に期待したいと思います。


以上です!

ではでは、たっきーでした!
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こんにちは、たっきーです。

楽天モバイルがデータ通信使い放題、電話かけ放題で2980円というインパクトの高いプランを出してからというもの、大手キャリアからの反論がなく、大手キャリアは値段を下げないのかと長らく思っていましたが、ここにきて、対抗プランというものが出てきました。

まずはUQモバイルの対抗プランから。

UQモバイル
  • 月間データ容量:20GB
  • 月額料金:3980円
  • 月間データ容量超過時でも通信速度が1Mbps


ここで気をつけないといけないのが、3980円の中にはかけ放題の料金が含まれていないということ。

かけ放題の中で安い、最大60分間まで通話が可能な「通話パック(60分/月)」が500円になるので、これを加えると月額4480円。

ちなみに完全かけ放題の場合は月額1700円になるので、5680円。

楽天モバイルはデータ通信使い放題+楽天Lnkを使えばかけ放題ですので、かけ放題を同じ土俵で比較するとなると、UQモバイル5680円に対して楽天モバイル2980円です。

楽天モバイルはエリアの問題はありますが、もし、楽天モバイルのエリア内であれば、UQモバイルのこのプランは楽天モバイルに対して完全敗北で、勝負になりません。

楽天モバイルのエリア外の場合にこの値段差をどのように考慮するかという問題になってきます。

私の場合、生活圏内が完全に楽天モバイルのエリアに含まれていますので、このUQモバイルのプラン、なにがいいのかさっぱりわかりません。

また、楽天モバイル以外の人でもこのプラン、そんなに良いものではありません。

格安SIMとFuji Wifiなどの大容量SIMプランの組み合わせに負けています。

例えば、OCNモバイルONEの最低料金のプランと10分かけ放題とFuji Wifiの20GBプランをあわせてみます。

OCNモバイルONE 1GBコース:1180円
10分かけ放題オプション:850円
Fuji Wifi 20GBSIMプラン:2100円
 合計 4130円


この方が同じ内容なのに安いでしょ。

OCNモバイルONEとFuji WifiのSIMを両方入れないといけないということを言う人がいるかもしれませんが、最近のAndroidスマホであれば、DSDVであるのが当たり前なので、問題になることはありません。

iPhone?

いまだにiPhoneをキャリアで使っている人はあきらめましょう。

iPhoneを使っているという時点で、お金がかかることはあきらめましょう。

そういう機種です。

ちなみに、ワイモバイルも似たようなプランを出してきています。

ワイモバイル
  • データ通信容量:20GB
  • かけ放題:10分以内の通話無料
  • 月額料金:4480円


まあ、こちらも似たようなプランで、相変わらず競争のない世界です。

いいかげんにしろと言いたくなるようなプランですね。

ガジェットライターの中には、なぜか楽天モバイルをディスるライターもいますが、あれは大手キャリアから金でももらっているんですかね。

公平にくらべてどうなのかをきちんと書いてもらいたいですね。




まあ、楽天モバイルのエリアとサポートデスクがクソだというのは確かですけどね。

結論としては、UQモバイルとワイモバイルの新プラン、なし、です。

以上です!

ではでは、たっきーでした!
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こんにちは、たっきーです。

なんだか最近、コード決済のキャンペーンがめじろおしですね。

今度は楽天ペイになります。

以下、キャンペーンの概要です。

  • 期間:10月27日〜10月31日
  • 内容:エントリーの上、対象店舗で楽天ポイントカードを提示し、楽天ペイで支払うとポイント10倍
  • 対象店舗:ファミリーマート、くら寿司、ココカラファイン、ビックカメラなど
  • ポイントの種類:期間限定ポイント
  • ポイント付与:12月31日頃までに付与
  • ポイント上限:500ポイント


期間が非常に短いのでそれだけ注意しましょう。

また、エントリーも必須ですので。

私は期間限定ポイントは楽天でんきで消化しているので、いくら手に入っても困ることはありませんし、無駄にもしません。

楽天でんきを使っていれば、毎月ある程度の金額の支払いが必要になりますので、期間限定ポイントを使わずに無駄になることはほとんどありません。

こちらもおすすめのサービスです。

以上です!

ではでは、たっきーでした!
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こんにちは、たっきーです。

さーて、きましたgoosimsellerのセール。

スマートフォンを格安で購入できるセールの開始です。



セール価格で購入できる条件は簡単。

OCNモバイルONEの音声SIM契約を同時契約することです。

これをするだけで格安でスマートフォンが購入できます。

上記リンクから各機種の購入価格は確認できますが、いつも確認できる5000円付近で購入できるスマートフォンの一覧は以下の通り。

goosimsellerのセールで5000円付近で購入できるスマートフォン一覧
  • SHARP AQUOS sense3 SH-M12:RAM 4GB、ROM 64GBで5600円
  • OPPO RENO A:RAM 6GB、ROM 64GBで7100円
  • Xiaomi Redmi Note 9S:RAM 4GB、ROM 64GBで1400円
  • Xiaomi Redmi Note 9S:RAM 6GB、ROM 128GBで5800円
  • Motorola moto g8:RAM 4GB、ROM 64GBで1円
  • Motorola g7 plus:RAM 4GB、ROM 64GBで200円
  • OPPO A5 2020:RAM 4GB、ROM 64GBで1円
  • TCL 10 Lite:RAM 6GB、ROM 128GBで1700円
  • Motorola g8 power:RAM 4GB、ROM 64GBで4100円
  • Motorola g8 plus:RAM 4GB、ROM 64GBで6400円
  • ASUS ZenFone Max Pro(M2):RAM 6GB、ROM 64GBで1円
  • ASUS ZenFone Max(M2):RAM 4GB、ROM 64GBで1円

なんだかすでに売り切れがどんどん出ているのが気になりますが、良いセールです。

モトローラの新しい機種については、30日からセールに追加されるようですね。

今まではセール対象製品というと、RAM 4GB、ROM 64GBというのが中心でしたが、最近はRAM 6GB、RAM 128GBが出てきましたね。

どんどん新しい機種にセール対象製品が入れ替わるので、このgoosimsellerのセールはやめられません。

ちなみに、goosimsellerのセールは、本店と楽天市場店・PayPayモール店で別々にセールが開催されます。

セールに参加するためにはそれぞれのキャンペーンページから参加する必要がありますので、それだけは注意してください。

以上です!

ではでは、たっきーでした!

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