こんにちは、たっきーです。
なんだか新しいスマートフォンが発表されましたね。
- 英国のNothing Technologyは、「Nothing」ブランドの新製品として、Androidスマートフォン「Nothing Phone (1)」を発表
- 価格は、8GB+256GBのモデルが6万9800円
- 日本では8月から販売される予定
- Qualcomm Snapdragon 778G+
- 大きさは159.2×75.8×8.3mmで、重さは193.5g
- Android 12ベースの「Nothing OS」を搭載
- 通知や充電の状況に合わせて、背面のLEDライトが光る
- 6.55インチ(2400×1080)のフレキシブルOLEDディスプレイ
- メイン50MP(F値1.88)+超広角50MP(F値2.2)
- バッテリー容量は4500mAhで、33Wの有線充電のほか、15Wのワイヤレス充電(Qi)、5Wのリバースチャージに対応
- IP53相当の防水防塵性能
- FeliCaには非対応
このスマートフォンについて、バルミューダフォンと似たようなコンセプトで出てきたみたいなことをジャーナリストは言っていますが、さすがにそれはこのメーカーに失礼でしょう。
バルミューダフォンは性能がイマイチなのにアホみたいに高かったのでふざけんなってみんなから言われたのです。
今回のNothing Phone(1)については、ちゃんと性能に見合った値段がついています。
全然コンセプトが違います。
ジャーナリストは相変わらずどれだけメーカー、今回はバルミューダにお金をもらって記事を書いているんでしょうかね。
普通に使えるスマートフォンと普段使いにすら使いにくいスマートフォン。
コンセプト明らかに違うでしょ。
以上です!
ではでは、たっきーでした!
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