たっきーのガジェットと投資・お金の話

ガジェットとお金に関する話をどしどし発信するブログです。ガジェットについては、さまざまな変わった端末を入手してレビューを投稿しています。お金については、特にポイントを使った投資や実績についてを発信していきます。

こんにちは、たっきーです。

おつり投資、というよりポイントで投資することのできるサービスのトラノコ。



トラノコの提携しているポイントサービスで得られるポイントを集約してあげればトラノコの欠点である月額料金、300円以上のポイントを獲得できるので、ポイントだけでも資産をへらさずに資産をつみ上げろことが可能ではないかと考えています。

そこで、ポイントをトラノコに集約すれば月額料金に負けることなく、ポイントだけで資産をつみ上げることができるのか、実際にポイントだけの運用をして、ためしています。

利用しているポイントサイトは以下の5種類。












これに加えて、トラノコのアプリで貯めることのできるトラノコポイントの合計6種類のポイントで毎日、そして月にどれだけポイントが貯められるかをチェックしていきます。

7月9日のトラノコでのポイント投資実績
  • トラノコポイント:6円
  • Powl:円60
  • ドットマネー:0円
  • ポイントタウン:0円
  • G-Point:0円
  • NetMile:0円
→1日合計 66円

月間合計 590円

すでに月額料金の300円を超えていますので、毎日、追加の資金が積み上がるのみです。

9日は、Powlで大量の高額アンケートが出ていましたので、一気に金額を追加することができています。

こういう日はうれしいですね。

実際にこうやって記録してみると、ポイントサイトだけでも案外多くポイントを貯めることってできるんですね。

月額300円払ってでも、複数のポイントサイトが利用できれば、資産を貯めることは十分できますので、毎日、こつこつポイントサイトで獲得したポイントを貯めていきましょう!

以上です!

ではでは、たっきーでした!


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こんにちは、たっきーです。

おつり投資、というよりポイントで投資することのできるサービスのトラノコ。


トラノコの提携しているポイントサービスで得られるポイントを集約してあげればトラノコの欠点である月額料金、300円以上のポイントを獲得できるので、ポイントだけでも資産をへらさずに資産をつみ上げろことが可能ではないかと考えています。

そこで、ポイントをトラノコに集約すれば月額料金に負けることなく、ポイントだけで資産をつみ上げることができるのか、実際にポイントだけの運用をして、ためしています。

利用しているポイントサイトは以下の5種類。











これに加えて、トラノコのアプリで貯めることのできるトラノコポイントの合計6種類のポイントで毎日、そして月にどれだけポイントが貯められるかをチェックしていきます。

7月8日のトラノコでのポイント投資実績
  • トラノコポイント:0円
  • Powl:5円
  • ドットマネー:10円
  • ポイントタウン:5円
  • G-Point:5円
  • NetMile:0円
→1日合計 25円

月間合計 524円
(集計期間:6月26日から7月28日まで)

すでに月額料金の300円を超えていますので、毎日、追加の資金が積み上がるのみです。

今日で500円を超えました。

MoneyStep使えば、歩数によるポイントも得ることができますので、またさらに増えるかも。

実際にこうやって記録してみると、ポイントサイトだけでも案外多くポイントを貯めることってできるんですね。

月額300円払ってでも、複数のポイントサイトが利用できれば、資産を貯めることは十分できますので、毎日、こつこつポイントサイトで獲得したポイントを貯めていきましょう!

以上です!

ではでは、たっきーでした!

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こんにちは、たっき一です。

私はSBlネオモバイル証券の端株取引と楽天銀行の配当金受取プログラムを組み合わせて株式配当の利回りを上げるという手法を用いています。

Tポイント投資するならSBIネオモバイル証券|ネオモバ https://www.sbineomobile.co.jp/

株式配当金受取プログラム|入出金|楽天銀行 https://www.rakuten-bank.co.jp/campaign/dividend/

そうすると、企業から大量の配当金に関するお手紙が届きます。

ほとんどさらっとしか見ずに捨ててしまいますが、このお手紙をなんとか活用できないかと考えました。

そこで行き着いたのが、お手紙に書かれている配当金の企業方針を記録しておこうというもの。

ほとんどの企業が「安定的な配当」などというほとんど方針があってないような方針しか書いていませんが、中にはちゃんとした方針を書いている企業もあります。

ちゃんとした方針を書いてある企業をまとめれば、今後の参考になるだろう、という趣旨です。

今回、手紙が届いた中で配当方針が書かれていたのは以下の企業です。

日本水産
  • 配当性向を15%~20%にすることを目標



日本の企業には配当性向をもうちょっと上げてもらいたいものです。

日本水産のような企業の場合は配当性向はもうちょいあるべきなんじゃないかな。

以上です!

ではでは、たっき一でした!

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